今日はこれに突っ込んでおこう d(^^
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/08/25 06:30 投稿番号: [7167 / 41162]
>もしも、南京で日本軍が迅速かつ徹底した便衣兵の掃蕩を行わなかったら、後日、便衣隊は武器を取って襲撃し、日本軍や一般住民に多大な犠牲者が出ただろう。
これは、「もしも」の話でしかない。
現実に「一般住民に多大な犠牲者」が出たのは、日本軍が市民を集めて、
兵士と認定したものは即決殺害したためなんだ。
でりちゃんの論理はアメリカが「もし、広島・長崎で原爆を使わなかったら、
日本国民にはさらに多くの犠牲が出ただろう」というのと、何も変わらない。
あるいはその通りなのかも知れないが、「もし」の話でしかない。
現実に核兵器を使用して多くの市民を殺害したのはアメリカなのだから、
被害国として受け入れられる論理ではない。
原爆の使用は戦争の早期終結についての選択肢の一つに過ぎないし、むしろ
原爆の使用で戦争を終わらせることがアメリカの選択したシナリオであり、終戦
時期もそれを前提にタイミングを見計らっていたと見るべきだろうね。
都市への核兵器使用以外の選択肢はあったのだし、アメリカはそれをしなかった。
南京城内の敗残兵掃討についても、市民を拘束して兵士と認定すれば殺した
わけであり、杜撰な選別で兵士と認定した市民を殺して良いわけはないのだし、
拘束されて抵抗力のない兵士なら捕虜として処置するのが国際法に沿った処置だ。
交戦法規に違反していれば裁くのは構わないだろう。
だが、でりちゃんは城内で拘束された兵士が、どういう戦争法規違反を犯した
のか全く説明できない、「当然だ」というだけで、法的根拠は説明できていない。
4000人に上る一般人の犠牲にしても、日本軍が拘束した市民を国際法のみか
国内法である軍の規則に違反して即決殺害するようなことがなければ、避ける
ことができたのかもしれない。
なお、捕虜の扱いについての、でりちゃんの奇妙な国際法解釈は、後日時間が
取れるときにゆっくりお相手してあげよう。
これは メッセージ 7164 (deliciousicecoffee さん)への返信です.
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