軍隊相手の慰安所なんて昔から さらに続き
投稿者: tatetayon 投稿日時: 2005/08/22 00:04 投稿番号: [7095 / 41162]
「敗戦の翌年の2月、ソ連兵が日本軍の捕虜を連れて引き上げると、入れ代わりに国民党が共産軍と戦うために入ってきて、またしても戦争です。大勢の日本女性が殴られ、仕方なく妓女にされました。私は国民党軍の師団長に脅迫されてとらわれの身となり、乱暴されました。」 (「女たちの太平洋戦争Ⅰ」 朝日新聞社)
「列車は臨時停車し、そのたびに八路軍兵士が復員者の携帯している貴重品などを強奪する。・・・そして、彼女らは兵士に列車から引き降ろされて、・・・連行されたところは元の天津で、『妓女戸』と呼ばれる慰安所であった。彼女たちはここで約2年、八路軍兵士のために、日夜働かされた・」(富沢繁編「女たちの戦争よもやま物語」光人社)
「応城でのこと、一人の慰安婦が新四軍(中共軍)に拉致された。だが、運よく、日本憲兵隊で抑留していた新四軍の中隊長の妹と、その慰安婦を交換する交渉がまとまり、新溝かどこかの橋の上で相互に引き渡された。その折、慰安婦の話によると、向こう側でもやはり慰安婦をやらされたそうである。中共兵は行列を作って順番を待っているので一体、何人やらされるのかと勘定したが、30人ほど教えて面倒臭くなってよしたそうだ。中共兵は切符制なのに比べて、日本兵の場合はお金がないと遊べないから可哀想だと思ったという」(長沢健一著「漢口慰安所」)
そして、韓国軍はベトナム戦争において、米軍と同様に、現地の慰安婦を買い、ベトナム人との混血児がたくさん生まれています。
吉見教授は、1925年以降、「婦人・児童の売買禁止に関する国際条約」に触発された「廃娼」という国際社会の潮流に逆らい、国際条約に反する「強制売春」の温床となりかねない慰安所制度という国による売春制度を設けたことが問題だと指摘しています。 しかし、第二次世界大戦においても各国ともに慰安所を設けており、軍隊内の売春撲滅の潮流が、当時の国際社会にあったと認められないと思います。(確かに、アメリカは、第二次戦争の後半、軍医部の主唱で「道徳と健康に有害な売春を禁絶する政策を採用した」と宣言していますが実状は別で、公娼制下の欧州大陸ではドルを持つ気前のよい米兵は娼婦たちの「上客」でした)「軍隊」内の売春撲滅は、当時徹底した潮流ではなく、実効性はありません。
さらに吉見氏の論理に従えば、1955年の「売春禁止法」によって公娼制廃止がなされますが、それまで続いた公娼制度も問題だということになります。公娼にも、慰安婦にも国家補償せよ、という論理になります。
これは メッセージ 7094 (tatetayon さん)への返信です.
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