一応、ご返信
投稿者: yu77799 投稿日時: 2005/08/19 06:13 投稿番号: [7049 / 41162]
真面目に返信する必要があるのかどうかよくわかりませんが、間違いや問題記述が目立ちますので、一応、コメントしておきます。
>10万未満じゃなく、10万以上ですか。
はい、正解。「東京裁判判決」では、「10万以上」と「20万以上」というふたつの数字を見ることができます。
>いくら、報復裁判でも、15万とか20万とかの数字は明記できなかったとの事ですね。
「20万人以上」の数字は、判決文中に明記されていますけど。よく見てください。
ついでに、秦郁彦氏にご登場いただきましょう。
>東京裁判でも、松井大将に対する判決のほうは犠牲者数を十万としている。二十万人との食い違いが気になるが、法廷は十万人でも松井を死刑にするためには充分なので、数をつめる必要を認めなかったのかもしれない。
秦氏の言う通り、「東京裁判」では、法廷はあまり「数」にはこだわっていなかったのでしょうね。「10万」だろうが「20万」だろうが、「大虐殺」の事実を示すことができればそれで十分、というわけです。
>くれぐれも、20万とか30万とかの数字は「嘘」ですから、「嘘」を繰り返さないように、お願いしますね(^^)
私は過去、「20万とか30万とかの数字」を主張したことはありませんけど。「繰り返さないよう」とは、どういうことでしょうか(^^)
余談ですが、私見では、笠原説上限の「20万」というのは、資料解釈と「虐殺」の定義の方法によっては「議論」としてありうる(上限の)数字、しかし中国側の「30万」というのは真面目な資料解釈を行う限りでは無理のある数字、と認識しています。私には、「20万」を「嘘」とまで決め付ける度胸はありません。
さらに言えば、「20万」と「30万」とでは、虐殺の定義も範囲も違いますので、「20万とか30万とか」と同列に並べて論じることはできないと思います。
>ついでに、松井石根将軍に対する
>論告での虐殺人数
>起訴での虐殺人数
>これらは、どんな員数になってる?
人に聞かないで、自分で調べてください。その上で、自分の論があるのであれば、展開してください。何を言いたいのかよくわかりませんが、具体的な数字をあげて議論すれば、もっと説得力が増すと思いますよ。
>犠牲者は気の毒だ。
>無理な徴発や暴行は有っただろう。
はい、ここはその通りですね。
>それをして、南京大虐殺とは。
>始めは南京城内、そして城外も、それで足らぬとして南京近郊、まだ足りぬと言って上海から南京に到る迄。
「始め」から、中国の主張は、虐殺範囲は「城内」ではなく「城外」を含む概ね「南京市」の部分だったと思いますが。「城内」のみを「範囲」として主張した事実はないと思います。
笠原氏などは「南京特別市」を「事件の範囲」として考えていますが、これは「事件の実態を的確に把握するのにはどのような範囲が適切であるのか」という視点からの判断であると思います。ここは「考え方」の世界ですから、別に中国に追随して、同じ範囲でモノを考える必要もないでしょう。
>数も増えていく10万、20万、30万、60万
>エーイ面倒だ、1000万
>次は3000万?
>いつまで、こんな与太話が続くのか。
「60万」や「1000万」や「3000万」を主張している方はいませんので、「与太話」なるものをでっちあげて、それをもっともらしく批判するのは、いかがなものかと思います。
ちなみに中国の主張は「南京裁判」の時からもう「30万以上」ですから、中国の主張に関する限りでは、「数も増えていく」というのは間違いですね。
>10万未満じゃなく、10万以上ですか。
はい、正解。「東京裁判判決」では、「10万以上」と「20万以上」というふたつの数字を見ることができます。
>いくら、報復裁判でも、15万とか20万とかの数字は明記できなかったとの事ですね。
「20万人以上」の数字は、判決文中に明記されていますけど。よく見てください。
ついでに、秦郁彦氏にご登場いただきましょう。
>東京裁判でも、松井大将に対する判決のほうは犠牲者数を十万としている。二十万人との食い違いが気になるが、法廷は十万人でも松井を死刑にするためには充分なので、数をつめる必要を認めなかったのかもしれない。
秦氏の言う通り、「東京裁判」では、法廷はあまり「数」にはこだわっていなかったのでしょうね。「10万」だろうが「20万」だろうが、「大虐殺」の事実を示すことができればそれで十分、というわけです。
>くれぐれも、20万とか30万とかの数字は「嘘」ですから、「嘘」を繰り返さないように、お願いしますね(^^)
私は過去、「20万とか30万とかの数字」を主張したことはありませんけど。「繰り返さないよう」とは、どういうことでしょうか(^^)
余談ですが、私見では、笠原説上限の「20万」というのは、資料解釈と「虐殺」の定義の方法によっては「議論」としてありうる(上限の)数字、しかし中国側の「30万」というのは真面目な資料解釈を行う限りでは無理のある数字、と認識しています。私には、「20万」を「嘘」とまで決め付ける度胸はありません。
さらに言えば、「20万」と「30万」とでは、虐殺の定義も範囲も違いますので、「20万とか30万とか」と同列に並べて論じることはできないと思います。
>ついでに、松井石根将軍に対する
>論告での虐殺人数
>起訴での虐殺人数
>これらは、どんな員数になってる?
人に聞かないで、自分で調べてください。その上で、自分の論があるのであれば、展開してください。何を言いたいのかよくわかりませんが、具体的な数字をあげて議論すれば、もっと説得力が増すと思いますよ。
>犠牲者は気の毒だ。
>無理な徴発や暴行は有っただろう。
はい、ここはその通りですね。
>それをして、南京大虐殺とは。
>始めは南京城内、そして城外も、それで足らぬとして南京近郊、まだ足りぬと言って上海から南京に到る迄。
「始め」から、中国の主張は、虐殺範囲は「城内」ではなく「城外」を含む概ね「南京市」の部分だったと思いますが。「城内」のみを「範囲」として主張した事実はないと思います。
笠原氏などは「南京特別市」を「事件の範囲」として考えていますが、これは「事件の実態を的確に把握するのにはどのような範囲が適切であるのか」という視点からの判断であると思います。ここは「考え方」の世界ですから、別に中国に追随して、同じ範囲でモノを考える必要もないでしょう。
>数も増えていく10万、20万、30万、60万
>エーイ面倒だ、1000万
>次は3000万?
>いつまで、こんな与太話が続くのか。
「60万」や「1000万」や「3000万」を主張している方はいませんので、「与太話」なるものをでっちあげて、それをもっともらしく批判するのは、いかがなものかと思います。
ちなみに中国の主張は「南京裁判」の時からもう「30万以上」ですから、中国の主張に関する限りでは、「数も増えていく」というのは間違いですね。
これは メッセージ 7047 (sugotyon さん)への返信です.