mimim232002さん
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/07/25 06:15 投稿番号: [6728 / 41162]
>常識的に考えて、民間人殺害があったと言う以上、以下について照明がなされる必要があるでしょう。
ではひとつ、明かりを当ててみましょう。
私の場合、「南京事件」、「南京大虐殺」と呼ばれる出来事による犠牲者の
過半が、戦闘力を失った兵、及び日本軍管理下にある捕虜に対するものと
認識しておりますが、民間人の犠牲者も、万の桁に達したと考えています。
10万の桁には達しないのではないかと思います。
>これらについては、「虐殺があった」と主張する側に立証する責任があるのは当然。
否定する立場からは、それらについて、反証を挙げていけば良いだけなのです。
社会的には証明済みの事項とみなされていますし、学問的には既に立証
されています。
ということで、ネット議論では主に、「否定する立場から反証を挙げる」
行為が行われているわけです。
ところが、「否定する立場から反証を挙げる」行為が成功していないと
言う状態になると、あらためて、「あったことの立証」に話題が転換する。
これが、議論がエンドレスになる理由なのです。
>で、特に4)と5)ね。
4)殺害目的について
いろんな理由が推定されていますが、通常犯罪捜査などで「動機」
が重視されるのは、犯罪事実が明確である場合に、実行者を特定
する場合に、「動機」の有無を問題にするわけです。
まず、行為事実があることが前提の話ですから、「動機」が認められ
るかどうかで、事実の有り無しを判定するということはありません。
で、その、推定されたいろいろな理由、ですが
後に責任者とされた松井大将は、敗戦直後、東京裁判前に、
次のように書き残しています。
「
上海附近作戦の経過に鑑み南京攻略戦開始に当り、我軍の軍紀風紀を厳粛ならしめん為め各部隊に対し再三留意を促せしこと前記の如し。図らさりき、我軍の南京入城に当り幾多我軍の暴行奪掠事件を惹起し、皇軍の威徳を傷くること尠少ならさるに至れるや。
是思ふに
一、上海上陸以来の悪戦苦闘か著く我将兵の敵愾心を強烈ならしめたること。
二、急劇迅速なる追撃戦に当り、我軍の給養其他に於ける補給の不完全なりしこと。
等に起因するも亦予始め各部隊長の監督到らさりし責を免る能す。」
(「支那事変日誌抜粋」
松井石根
『南京戦史資料集Ⅱ』P185
)
当事者の言ですから、信用してもよろしいのではないでしょうか。
5)については後日。
これは メッセージ 6720 (mimim232002 さん)への返信です.
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