>南京強姦 2万人?
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/07/09 14:57 投稿番号: [6415 / 41162]
>南京攻城戦に日本軍は何人参加したのか知らないが
日本側記録で約20万人です。
>2万人も強姦するのでは戦闘どころでは無かったのではないか。
この2万というのは安全区委員長ラーベの推定値なのですね。
委員の一人ベイツは当初八千件と推定していました。
ベイツ書簡−アメリカのキリスト者への手紙
有能なドイツ人の同僚たちは(安全区国際委員長ラーベのこと)強姦の件数を二万件とみています。私にも八〇〇〇件以下とは思われません。いずれにしても、それを上回る数でしょう。われわれの職員家族の若干と現在アメリカ人が住んでいる住宅を含めて金陵大学構内だけでも、一〇〇件以上の強姦事件の詳細な記録がありますし、三〇〇件ほどの証拠もあります。
ここでの苦痛と恐怖は、あなたにはほとんど想像できないでしょう。金陵大学構内だけでも、十一歳の少女から五三歳になる婦人まで強姦されています。ほかの難民グループでは酷いことにも、七十二歳と七十六歳になる老婆が犯されているのです。神学院では白昼、一七名の日本兵が一人の女性を輪姦しました。実に強姦事件の三分の一は日中に発生したのです。
これが、外国人達の見たところです。
では、日本側記録ではこれをどう見ているかと言いますと、
こんな通達が出ていたことが知られています。
杭州占領に伴ふ秩序維持及配宿等に関する件 昭和12年12月20日
掠奪、婦女暴行、放火等の厳禁に関しては屡次訓示せられたる所なるも、本次南京攻略の実績に徴するに、婦女暴行のみにても百余件に上る忌むべき事態を発生せるを以て、重複を顧みず注意する所あらんとす
(第十軍作戦指導に関する参考資料其の三)
と、あるように、第十軍だけで百件以上という認識を示しています。
また、その第十軍の法務官であった小川関次郎氏の日記には
「是迄の犯行数(その実際の数を挙げれば莫大ならん)」
とあるわけで、第十軍だけでも百件では済みそうにありません。
これだけでは実数がどれぐらいかは、何とも言えないのですが、
同時期の陸軍省人事局長阿南惟幾少将のメモにはこうあります。
「中島師団婦人方面、殺人、不軍紀行為は、国民的道義心の廃退、
戦況悲惨より来るものにして言語に絶するものあり。」
(阿南惟幾 S12.12.22陸軍省局長会報におけるメモ)
どうも、第十軍よりも上海派遣軍の第十六師団の乱行を問題にしているので、
第十軍の強姦よりも上海派遣軍の強姦の方がひどかったようです。
結局、日本側の記録から読みとれるのは、百件よりははるかに(たぶん桁違いに)
多かったらしい、ということまでで、実数は記録されていません。
たとえ推定でも、それなりの数字を挙げてくれていれば、8000説とか2万説の
裏付けなり反証になるのですが、この書き方では明白な否定材料にもなりません。
日本側記録は、2万説について否定も肯定もしていない。
と言うところが結論になろうかと思います。
日本側記録で約20万人です。
>2万人も強姦するのでは戦闘どころでは無かったのではないか。
この2万というのは安全区委員長ラーベの推定値なのですね。
委員の一人ベイツは当初八千件と推定していました。
ベイツ書簡−アメリカのキリスト者への手紙
有能なドイツ人の同僚たちは(安全区国際委員長ラーベのこと)強姦の件数を二万件とみています。私にも八〇〇〇件以下とは思われません。いずれにしても、それを上回る数でしょう。われわれの職員家族の若干と現在アメリカ人が住んでいる住宅を含めて金陵大学構内だけでも、一〇〇件以上の強姦事件の詳細な記録がありますし、三〇〇件ほどの証拠もあります。
ここでの苦痛と恐怖は、あなたにはほとんど想像できないでしょう。金陵大学構内だけでも、十一歳の少女から五三歳になる婦人まで強姦されています。ほかの難民グループでは酷いことにも、七十二歳と七十六歳になる老婆が犯されているのです。神学院では白昼、一七名の日本兵が一人の女性を輪姦しました。実に強姦事件の三分の一は日中に発生したのです。
これが、外国人達の見たところです。
では、日本側記録ではこれをどう見ているかと言いますと、
こんな通達が出ていたことが知られています。
杭州占領に伴ふ秩序維持及配宿等に関する件 昭和12年12月20日
掠奪、婦女暴行、放火等の厳禁に関しては屡次訓示せられたる所なるも、本次南京攻略の実績に徴するに、婦女暴行のみにても百余件に上る忌むべき事態を発生せるを以て、重複を顧みず注意する所あらんとす
(第十軍作戦指導に関する参考資料其の三)
と、あるように、第十軍だけで百件以上という認識を示しています。
また、その第十軍の法務官であった小川関次郎氏の日記には
「是迄の犯行数(その実際の数を挙げれば莫大ならん)」
とあるわけで、第十軍だけでも百件では済みそうにありません。
これだけでは実数がどれぐらいかは、何とも言えないのですが、
同時期の陸軍省人事局長阿南惟幾少将のメモにはこうあります。
「中島師団婦人方面、殺人、不軍紀行為は、国民的道義心の廃退、
戦況悲惨より来るものにして言語に絶するものあり。」
(阿南惟幾 S12.12.22陸軍省局長会報におけるメモ)
どうも、第十軍よりも上海派遣軍の第十六師団の乱行を問題にしているので、
第十軍の強姦よりも上海派遣軍の強姦の方がひどかったようです。
結局、日本側の記録から読みとれるのは、百件よりははるかに(たぶん桁違いに)
多かったらしい、ということまでで、実数は記録されていません。
たとえ推定でも、それなりの数字を挙げてくれていれば、8000説とか2万説の
裏付けなり反証になるのですが、この書き方では明白な否定材料にもなりません。
日本側記録は、2万説について否定も肯定もしていない。
と言うところが結論になろうかと思います。
これは メッセージ 6394 (chankoro_kirai さん)への返信です.