こうして歴史は捏造される
投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/06/23 22:34 投稿番号: [6163 / 41162]
中国の例ではなくベトナムの例だが、大変示唆に富んでいるエピソードだと思ったので紹介させていただく。
高山正之帝京大学教授が産経新聞の編集委員時代、ハノイの革命博物館を訪れた際、案内のハノイ人民幹部に
「日本軍がベトナムを支配したのは昭和20年3月、クーデターを起こして仏植民軍を追っ払ってから終戦までの5ヶ月間。どうすればそんな短期間に二百万人を餓死させられたのか」
と訊ねたそうだ。それに対してハノイ人民幹部はあっさり「政治宣伝だった」と認めたそうだ。そして
「あの当時、ハノイ大洪水と干魃に交互に見舞われ、多くの餓死者が出た。それを時期的に合うので日本軍と結び付けた。ただ、南の穀倉地帯との鉄道が連合国軍の爆撃で途絶えがちだったことも確かで、だから日本にも五十万、いや五万ぐらいの責任はあったはずだ。」
以上、田辺敏雄著『検証
旧日本軍の「悪行」』(自由社)より引用。
田辺敏雄氏が精力的な検証作業を行われているHP「現代史の見直しを当然とする理由」はこちら。
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/index.html
なお言うまでもないことだが、「五万ぐらいの責任」も当然日本にはない。
それは爆撃をした連合国の責任だろう。
これは メッセージ 1 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
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