意味が違う > 国家賠償
投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/05/11 21:07 投稿番号: [5518 / 41162]
講和条約の条件としての国家賠償と平時における不法行為に対する国家賠償は全く意味が違う。
今回の対日暴動に伴う大使館への破壊活動は戦争状態にない国家間で生じた不法行為だ。
中国が日本に対して『外交上当然のこと』と認識されており、『既に批准済みである条約にも定められている』義務を『明らかに』果たさなかった結果、日本の権利が侵害されたのだから、賠償と共にこれを謝罪するのは当然のこと。
相互に相手国の権利を侵害し合うことが当然である戦争関係下(実質的な戦争状態を含む)における損害と混同するな。
もしかして、わざとやっているのか?
ついでに言うが、国民感情に対する配慮は内政問題だ。
戦勝国の国民が敗戦国に対して納得の出来る形で勝利の証を求めるのは当然の感情。
だから、戦勝国政府は国民を納得させるだけの領土割譲や賠償金を取ろうとする。
それが出来なければ、国民感情は政府に矛先を向ける。
日露戦争の際、賠償金を取れなかった日本政府が国民の批判の的になったようにだ。
賠償条件を確定させた後、何年も経ってから、国民感情を相手国政府に訴えるのは単なる責任転嫁だ。
まあ、かつての敗戦国に対する責任転嫁も外交戦術の一つであることは認めるが、日本がいつまでもそれに付き合わなければならない義理はない。
これは メッセージ 5512 (yominokuni56 さん)への返信です.
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