でりちゃん、やたら確信しちゃいけない
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/05/05 07:14 投稿番号: [5290 / 41162]
>>あのね、言葉を切り貼りして、自分の都合のいいところだけ取り出しちゃあいけない。
>>それはね、「トリミング」と言って、議論をする人間がしてはいけないことなのです。
>全然。
えー、いや、やっぱり「してはいけない」ことだとおもうよ。
>ダーディンは、日本軍が上海から南京近郊に到達するまでの過程で、「虐殺はありませんでした。虐殺は日本軍が南京を占領してからなのです」とハッキリ言っているよ。
だから一部を切り取っちゃあいけない。
「――上海から南京近郊に到達するまでの過程で日本軍が中国側の捕虜や民間人を多数殺したという話しは当時あったのですか。」
という古森質問に対して、
「私は当時、虐殺に類することはなにも目撃しなかったし、聞いたこともありません。虐殺は日本軍が南京を占領してからなのです」
と答えたというのは、
ダーディンが当時の見聞に対して尋ねられて、当時の見聞と認識について正確に答えた。
これだけなんだよね。
ここから、
>「日本軍が上海から南京近郊に到達するまでの過程では虐殺の話がまったくなく、虐殺は日本軍が南京を占領してからだ」というのは彼の確信で、
という結論を引き出すから、話が飛躍する。
「確信」しているのはでりちゃんであって、ダーディンは「確信」を述べているわけではない。
あくまで、自分の見聞と認識について冷静に事実を証言しているだけだ。
元の話に戻せば、
ダーディンの
「南京を掌握するにあたり、日本軍は、’これまで続いた日中戦争の過程で犯されたいかなる虐殺より’野蛮な虐殺、略奪、強姦に熱中した。」
については、この虐殺は日本軍のものに限った話ではないと読むべきだろうし、
具体的な話は一切出てないのだから、小規模なもの、未確認のものを含めての話だろうね。
ダーディンが認識していたいかなる種類の
虐殺よりも大規模であったということで、
何も問題はないだろう。
さらに、これと、上記ダーディン証言は、
「実際に上海−南京間の進撃途上」で残虐行為があったかどうかに関わらず、
ダーディンがそれを見聞していないということについて述べているだけだから、
何も矛盾する要素はない。
矛盾に見えるのは、自分が把握した「事実」を述べているダーディン・インタビューに対して、
でりちゃんがそこから「確信」を読みとろうとするからなのだよ。
これは メッセージ 5272 (deliciousicecoffee さん)への返信です.
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