谷申弁書
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/04/24 10:31 投稿番号: [5060 / 41162]
>「自分は南京大屠殺など直接見聞きしたことはなく、不法行為を黙認したこともない。
聞くところによれば南京大屠殺は中島中将が指揮している主力方面軍で起こった事件だそうだが、自分が指揮していたのは柳川軍方面なので、自分はこの事件とは無関係だ」
と言っているだけじゃないか。
正確には
「自分は起訴理由のような暴行行為を直接見聞きしたことはなく、不法行為を黙認したこともない。」
でしょうね。
で、
「自分の聞いているところでは南京大屠殺は中島中将が指揮している主力方面軍で起こった事件であって、自分が指揮していたのは柳川軍方面なので、自分はこの事件とは無関係だ」
と、続く。
でりちゃんは、この部分は無視しちゃったわけです。
>これを南京大虐殺の証拠証言と見なすのは無理がありすぎ。
ここで、話題になってるのは、谷中将の認識であり、谷申弁書の中身です。
谷中将は、「自分の部隊が関わったのではない。」と言ってるだけで、
「虐殺・暴行事件そのものがなかった。」と言っているわけではない。
ということが明らかになれば、それでよいのではないでしょうか。
谷中将としては自分に対する起訴事実だけを争っているわけですから、そう言うことになります。
あったという証拠になるということではなく、
谷申弁書の趣旨は、「自分がやったのではない」であって、
「虐殺、暴行はなかった」ではないということを指摘したのだということでご了解下さい。
これは メッセージ 5048 (nmwgip さん)への返信です.
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