シナ大陸の情報
投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/02/20 21:26 投稿番号: [4598 / 41162]
>>様様のルートを通じて入手した秘密外交文書とも併せて、当時の極東情勢、ひいては世界情勢を知る上での第1級品の資料と言って良い。
>中国からアメリカに情報が届いていたというならば、どのような方法で伝わったのでしょうか?
>インターネットで、、??伝書鳩か?
駐米大使の斉藤博(在任1934〜39年)がそうであったように歴代の駐米日本大使がK・カール・カワカミ氏をブレーンとして迎えたのだから、日本外務省が入手した多くのシナ大陸情報がカワカミに伝わっていたと考えられる。
そんなことは俺に質問するより本を読んでみれば分かるよ。
>何故に英国で出版されたか、、?
>アメリカでは不可能だったからからにすぎない。
当時(1938年)は、完全にアメリカが反日親支だったので、そうだったんだろうと思う。
(参考)
―――――――――――――――――――
はしがき
目下のところ、ただ二つの戦争が我々の絶え間ない注意を注ぐのを必要としている。一つはヨーロッパにおける戦争であり、もう一つは東アジアにおける戦争である。我々は我々の意見を形作るような影響力を持つ様々の異なる政策にたまたま適合するものだけを、どうしても選んでしまいがちなので、その結果、我々の考えは往々にして不完全な、或は誤って強調された根拠を置いてしまいがちである。地球上の戦乱におかされているこれらの地域について、直接の知識を得られる立場にいる者は殆どいないので、誤った印象が容易に形成されてしまう。カワカミ氏の本は将来の展望を示唆しつつ、明晰かつ論理的な表現で、日支間の現在の戦闘にまで発展してしまった一連の事件を概説してくれるだろう。
この本は大変理解しやすく、また東アジアに関する読者の浅薄な知識を前提にしてはいけない。願わくば多くの人がこの本を読んだ後で、今世紀初頭の、あの偉大なビクトリア女王の時代まで、歴史を振り返られんことを。そして当時の首相ソールズベリー卿(彼の指導の下に外務大臣ランズダウン卿は日英同盟の締結交渉をしたのであるが)の先見の明に賞賛の念を抱かれんことを。
ソールズベリー卿が遥か先を見通し、この二つの島国帝国の利益をそれらが東アジアで遭遇するところにおいて結び付けようと計画していたことがお分かりいただけるであろう。もし日英同盟が廃棄されていなければ、最近の一連の出来事は別の経過を辿り、日英両国にとってもっと有益なものになっていたであろうとみなすことが出来る。
1938年2月 海軍大佐 センピル卿
『シナ大陸の真相――1931〜1938』K・カール・カワカミ著 福井雄三訳(平成13年)
>中国からアメリカに情報が届いていたというならば、どのような方法で伝わったのでしょうか?
>インターネットで、、??伝書鳩か?
駐米大使の斉藤博(在任1934〜39年)がそうであったように歴代の駐米日本大使がK・カール・カワカミ氏をブレーンとして迎えたのだから、日本外務省が入手した多くのシナ大陸情報がカワカミに伝わっていたと考えられる。
そんなことは俺に質問するより本を読んでみれば分かるよ。
>何故に英国で出版されたか、、?
>アメリカでは不可能だったからからにすぎない。
当時(1938年)は、完全にアメリカが反日親支だったので、そうだったんだろうと思う。
(参考)
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はしがき
目下のところ、ただ二つの戦争が我々の絶え間ない注意を注ぐのを必要としている。一つはヨーロッパにおける戦争であり、もう一つは東アジアにおける戦争である。我々は我々の意見を形作るような影響力を持つ様々の異なる政策にたまたま適合するものだけを、どうしても選んでしまいがちなので、その結果、我々の考えは往々にして不完全な、或は誤って強調された根拠を置いてしまいがちである。地球上の戦乱におかされているこれらの地域について、直接の知識を得られる立場にいる者は殆どいないので、誤った印象が容易に形成されてしまう。カワカミ氏の本は将来の展望を示唆しつつ、明晰かつ論理的な表現で、日支間の現在の戦闘にまで発展してしまった一連の事件を概説してくれるだろう。
この本は大変理解しやすく、また東アジアに関する読者の浅薄な知識を前提にしてはいけない。願わくば多くの人がこの本を読んだ後で、今世紀初頭の、あの偉大なビクトリア女王の時代まで、歴史を振り返られんことを。そして当時の首相ソールズベリー卿(彼の指導の下に外務大臣ランズダウン卿は日英同盟の締結交渉をしたのであるが)の先見の明に賞賛の念を抱かれんことを。
ソールズベリー卿が遥か先を見通し、この二つの島国帝国の利益をそれらが東アジアで遭遇するところにおいて結び付けようと計画していたことがお分かりいただけるであろう。もし日英同盟が廃棄されていなければ、最近の一連の出来事は別の経過を辿り、日英両国にとってもっと有益なものになっていたであろうとみなすことが出来る。
1938年2月 海軍大佐 センピル卿
『シナ大陸の真相――1931〜1938』K・カール・カワカミ著 福井雄三訳(平成13年)
これは メッセージ 4591 (yominokuni56 さん)への返信です.