補足!!!上海派遣軍は正規軍ではない!
投稿者: yominokuni56 投稿日時: 2005/02/05 21:40 投稿番号: [4439 / 41162]
南京侵略部隊。
一九三七年十一月七日
上海派遣軍と第十軍とを併せて指揮するために中支那方面軍の「編合」が発令され、松井石根大将が方面軍司令官を兼任するように命令された。
「編合」は天皇の命ずる正式の軍の編成である戦闘序列ではなく、仮の編成である。方面軍の任務も「上海付近の敵の掃討」に限定されていた。
参謀本部は「中支那方面軍の作戦地域は蘇州、嘉興を連ぬる以東とす。」と制令線を指示し、上海で決着をつける作戦を明示した。
中支那方面軍司令部は上海派遣軍と第十軍との作戦を一時的に統一指揮するだけのものとされていた。普通、一般の方面軍の編成と異なり、兵器部、経理部、軍医部、法務部(法務官が派遣され、軍法会議により軍刑法違反を取りしまる)など無く。
つまり、それ以上の奥地へ対する作戦を指揮する場合に必要な”兵站基地”、”機関”を持っていなかったのである。
法務部がないということは軍隊の軍規風紀を取り締まるべく正式機関を備えていなかったということである。
(軍務局長武藤章回想録)
参謀本部石原完爾の後任、元作戦部長武藤章の回想録より、
彼は松井石根司令官と共に極東軍事裁判により、絞首刑に処せられた。
これは メッセージ 4423 (samurai_03_japan さん)への返信です.
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