渡辺春己弁護士
投稿者: nannkainosima 投稿日時: 2013/02/04 01:15 投稿番号: [41141 / 41162]
『歴史の事実をどう認定しどう教えるか』教育史料出版会p190で、
渡辺春己弁護士が、今井登志喜『歴史学研究法』東大出版を引用しています。
「あった派」で、今井著を見ているのを確認したのは、今のところ渡辺弁護士のみです。
渡辺弁護士は、この本の全編にわたって、「あった派」との個別対談の相手方として出てきますが、
今井著の顕著な特徴である「偽作・贋造」に関しては、全く注意を促しません。
私が大学1年時にこの本を読んだ時、
言葉にならない強烈な印象を持ったのは、この「偽作・贋造」の部分だったのに、
渡辺氏は、全編に渡って、「偽作・贋造」という言葉は、一言も発しません。この方も、完璧に怪しい。
相手から、実に巧妙に真実らしさを引き出す。
その手法は、天才的と思えるほどです。
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