戦場の軍法会議〜処刑された日本兵
投稿者: shoujouji 投稿日時: 2013/01/03 13:15 投稿番号: [41011 / 41162]
67年前の太平洋戦争末期、フィリピンやニューギニアなどの南方戦線で補給が
断たれた日本軍に“異常事態”が起きていた。飢えに苦しみ、食糧を求めてジャングルを
さまよった日本兵たちが、部隊を勝手に離れたとして「逃亡罪」で次々に拘束され、
処刑されたのだ。しかし、当時の記録は、ほとんどが軍によって焼却されたため、
その詳細は今まで明らかになってこなかった。
今回NHKでは、その内実に迫る貴重な資料を入手した。戦場で開かれた特設の
「軍法会議」で兵士たちを実際に裁いた軍の元法務官が、密かに残した内部文書と
14時間に及ぶインタビュー・テープである。兵士たちは、なぜ処刑されたのか。
そこで語られていた元法務官の証言は、衝撃的だ。
軍紀を守るために厳罰を科し“見せしめ”を求めた軍上層部の意向で、本来なら
死刑にならない罪でも兵士を処刑した、というのである。「法の番人」であるはず
だった法務官たちは、なぜ、軍の上層部に抵抗し続けることができなかったのか。
戦場で行われた軍法会議の実態を、ひとりの法務官の軌跡を追うことで明らかにし、
戦争の罪を見つめる。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0814_2/
これは メッセージ 41010 (sho*jou** さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4n13_1/41011.html