南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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否定論の限界と破綻(5)

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2012/12/27 22:06 投稿番号: [40938 / 41162]
犠牲者数の確定は困難であるものの、殺人や掠奪、強姦など
残虐行為が発生した事実は、軍や国際機関の   関係者などの
さまざまな   記録、証言によって   覆すことはできない。
このため、南京虐殺否定派は、苦し紛れに   根拠に乏しい
珍論・奇論の類を   持ち出してくることも   少なくない。

たとえば、「南京虐殺は、日本軍の仕業にみせかけるために
中国軍の反日攪乱工作隊がやったこと」   などもその一つだ。
南京市内に潜伏した   中国軍の敗残兵がいたのは   確かだが、
身を守るために   用心深く   潜伏していることが重要であり、
攪乱するなどという   状況になかったことは、明白だ。

南京を退却する時の中国軍が   脱出・避難のために   必要な
物資を略奪したり、不法行為を働いた可能性は否定できない。
しかし、問題視されるのは、中国軍が退却した後、日本軍が
占領した後に発生した事件であり、それは   中国軍の行為を
はるかに凌ぐ規模の蛮行にこそ   問題があるのだ。
N・Yタイムズのダーディン記者は、以下のように報告する。

   「南京に   中国軍最後の崩壊が訪れた時、人々の間の安堵の
   気持ちは非常に大きく、また   南京市政府及び防衛司令部が
   瓦解した時の印象はよくなかったので、人々は喜んで日本軍を
   迎えようとしていた。   しかし、日本軍の蛮行がはじまると、
   この安堵と歓迎の気持ちは   たちまち恐怖へと変わっていった。
   日本への憎しみを   いっそう深く   人々の心に植え付けた」
   (1938年1月9日付「ニューヨークタイムズ」)

南京市は   12月13日以降、日本軍に制圧され、7万人もの
日本兵が   警備に当たっていた下で、反日攪乱工作なるものが
どのように展開されたのか、はなはだ疑問と言わざるをえない。
もしも   南京市民が「反日感情を扇動」   されたと仮定しても、
武器を持たない市民が   軍事的に反抗することは   不可能だ。

百歩譲って、もしも、中国軍の便衣兵が   ゲリラ戦を企図して
潜伏していたと   仮定すれば、当然   日本軍に摘発される際に
武器をもって   抵抗しないということは   あり得ないし、
散発的な武器による抵抗が   あったならば、その記録が
日本軍側に   まったく   残らないはずはない。

否定派が   苦しまぎれに吹聴する珍論奇説は、他にもある。
「中国兵の捕虜は   指揮官の命令なしに降伏したのだから
捕虜の特権がなく、処刑しても違法ではない」   という
主張や、中国軍の死者の大半が「同士打ち」   によるもの
などという   証拠資料も示せない主張などは   その典型だ。
国際社会共通の歴史認識とは   大きく   かけ離れた主張を
大真面目に繰り返す者たちのレベルは、この程度なのだ。
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