南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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日本歴史学習事典(4) 

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2012/12/17 20:58 投稿番号: [40841 / 41162]
辞書や百科事典類は、当然   素人が執筆するものではない。
少なくとも   日本で発行されている   辞書・事典については
専門知識を有すると社会的に公認される   各分野の権威が
相当の研究成果と   学術的根拠に基づいて   編纂している。
たとえば、いま   手元にある『日本の歴史』(中央公論社)
第25巻『太平洋戦争』   の執筆者は、歴史学者の林茂氏だ。

歴史学に   少しでも   縁のある人間ならば、林茂の名前は
おそらく   一度ならず   聞いたことがあるだろう。
しかし、否定派の諸氏では   知らない者も多いと思うので
念のため説明すると、林氏(1912年〜1987年)は、
戦前は   東京帝国大を卒業後、京城帝国大助教授、戦後は
東京大学教授などを歴任した   日本を代表する歴史学者だ。

その林氏が執筆した   「南京占領と虐殺事件」   の解説を、
以下に   引用しておこう。
まず   南京事件の前史について   次のように   語っている。

  「上海の防禦陣地を破られたあとは、南京までのあいだには
  中国の防禦線はなく、日本軍は日に六、七里というスピード
  で進撃を続けた。この間、『軍補給点の推進は   師団の追撃
  前進に追随するを得ずして、上海付近より南京に至る約百里
  の間、殆んど糧秣の補給を受くることなく、殆んど現地物資
  のみに依り、追撃を敢行せり』(『第九師団作戦の概要』)
  という状態であり、徴発を名とした掠奪が行われた。同時に
  『敗残兵狩り』   という名目で、一般民衆にたいする   虐殺・
  暴行がくりひろげられ、それはやがて、世界を驚かせた南京
  虐殺事件の前史をなしている」

短い文章だが、この作戦に加わった第9師団の作戦記録で
証拠づけをしながら、記述を   すすめているところなどは、
さすがに   歴史学者の筆だ   と思う。
続けて、南京事件の本史について述べた文章を引用しよう。

  「南京城に対する攻撃は、十二月十日から開始され、十三
  日には日本軍の手中におちた。   国民党政府は漢口に逃げ
  のびていた。   そしてその日から、日本兵は捕虜の虐殺を
  はじめた。」

このあと、林氏は   当時の旅団長として   攻撃を指揮した
佐々木到一中将の記述を引用しながら敗残兵虐殺の事実を
記述している。   どうやら、南京事件否定派の   定義では、
林氏も   捏造をたれ流す“反日サヨク”の筆頭になりそうだ。
もちろん   同氏は、学者として   事実を記したにすぎない。
記述は、事件の国際的反響をも含め   次のように続いている。

  「その後も、みさかいもなく   一般民衆にたいする虐殺が
  つづくのであり、十五日の夜だけで   二万人が殺されたと
  いわれる。(中略)   このニュースは世界に大々的に報道
  されたが、日本人は、戦後の東京裁判で   追求されるまで、
  この事件を知らないでいた」(『太平洋戦争』64頁)
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