Re: 陣中日記
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2012/05/21 20:15 投稿番号: [39908 / 41162]
>第13師団山砲兵第19聯隊の第III大隊・大隊段列──大隊段列というのは輸送部隊のことです──上等兵であった黒須さんという人の当時の日記です。
↑実に良い例を引き合いに出したね間違いは多いけれど、嘘吐く君。
軍刀は持たないんだと、つまり百人斬りは出来無かったという事だよね、嘘吐く君。
軍装
(機械化前の野砲部隊砲手は歩兵と同じ軍装で、騎兵銃を背負い、徒歩で砲の後ろを行軍しました。(騎砲兵は騎乗、野戰重砲兵は前車に乗りました)そのため、いまだに砲手は巻脚絆に編上靴という足固め、馭兵・馭卒は騎乗のため半長靴に拍車付です。伍長以上の幹部は機械化前は全員が乗馬本分で、帯刀・拳銃携帯・半長靴に拍車と云う出で立ちでした。現在も乗馬こそありませんが、軍装はそのままです。
背嚢など装具は牽引車に載せたままです。挽馬時代には砲車や前車に山のように背嚢装具が載せられていました。もちろん正式には許可されない事ですが、隊長の裁量で許されるのが一般だったようです。
携帯小火器も上等兵以下は全員が騎兵銃を背負い、砲車・前車を除く各車輌には自衛用の輕機関銃ないし短機関銃が備え付けられています。砲兵に小銃が必要か、は議論の対象となりましたが、結局は自衛用に配布されています。砲撃中は砲の後方に叉銃してあったり、或いは牽引車に載せてあったりします。歩哨勤務や行軍中の警戒には、やはり必要なので、面倒でも携帯しているのが実状です。
銃剣は邪魔になるので砲撃中は携帯しないのが普通です。伍長以上の軍刀も砲撃中は附けない方が多く、砲側は作業を容易にするために全員が異装であるのが普通です。砲側にある砲兵は重量物を長時間扱い疲労が激しいので、堅苦しい正規軍装は省略されてしまいます。殊に夏季は裸に近い恰好となります。また前進觀測班は現地民間人と同じ服装を軍服の上から着込んで、カムフラージュする事すらあります
これは メッセージ 39904 (fuk*g*wa*ohei さん)への返信です.
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