百人斬り報道
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2012/03/16 13:40 投稿番号: [39162 / 41162]
100人以上の敵を斬ったという残虐と思われる記事が軍の検閲を通って平然と掲載されていることに注目したい。
百人斬りを千人斬り競争にするというのも,勇猛果敢な精神の発露として尊重され,「飢えて血に泣く聲がする」「血の色黒光り」「さつと飛ぴ散る血の吹雪
明日は試さん突きの味」のような表現も,決して大言壮語,事実無根とはみなされない。
だからこそ,過剰に勇猛果敢さを表徴した新聞記事が検閲にかからず報じられた。報道管制の中で敵の斬殺する日本兵という「建て前」記事は,日本軍の勇猛さを称えるものとして,掲載されている。
敵を殲滅,屍の山を築くような内容の記事でも,当時は残虐行為とはみなされなかった。現在からみれば「残虐行為」の百人斬りも,当時の日本軍・日本国民は,日本軍兵士の強さ・勇敢さあるいは敵の弱さを示すものとして,高く評価していた。
その意味では,百人斬りに近い状況があれば,軍としても積極的に報道させた
これは メッセージ 1 (ザ・スーパー・愛国者 さん)への返信です.
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