南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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◆人種差別の壁を崩した日本 1

投稿者: newdendenmaru 投稿日時: 2012/02/11 15:04 投稿番号: [38778 / 41162]
戦後の徹底した情報操作とwadatumi_voice21のような反日バカサヨの跋扈に自分の頭で物事を考えることのできない日本人は日本は戦前戦中ひどいことををした国だと思っているのではないか?そんな人のために今まで目に触れ無いように隠されていた事柄に光を当てることによって真実はどうであったのかを知って頂きたいと思う。


1)人が人をつないだ鉄の鎖(ワシントンの博物館で見たもの)

  筆者は以前、ワシントンの国立自然博物館において、かつてアフリカの奴隷をアメリカにつれてくる際に使われた、鉄の鎖を見た。人が人を犬のようにつないだ鉄の鎖である。1441年、ポルトガルは、航海王ヘンリーの時代から、盛んにアフリカ西海岸を、探検し、多数の黒人を捕らえて奴隷として連れ帰る事を始めた。これ以来、スペインなど他のヨーロッパ諸国も追従し、黒人は、「黒い象牙」と呼ばれ、「商品」として売買された。スペインは、無敵艦隊の威力を背景に、盛んに中南米にも進出し、激しい植民地支配を行った。黒人奴隷達は、ヨーロッパ本国についで、キューバ、ハイチ、ブラジルなどの砂糖のプランテーションで働く労働者として盛んに連行された。イギリスは、後に奴隷貿易の独占的支配権を持つようになり、ヨーロッパの安価な品物を、ギニアの海岸で奴隷と交換し、大西洋を超えて西インド諸島に運んで、砂糖や鉱物と交換し、本国へ持ち帰ると言う、「三角貿易」を盛んに行うようになる。当時の支払い例によると、男一人あたりラム酒100ガロン、女一人あたり85ガロンであったと言う。奴隷となった黒人は、会社の印のついた「焼きごて」を胸に当てられ、狭い奴隷船にほとんど身動きできないほど詰め込まれて航海した。あまりの不衛生のため、奴隷船は3回も航海すれば捨てられたが、それでも莫大な利益が上がったという。航海の途中、多くの奴隷が発病し、それに加えて反乱を起こした者も、容赦無く海に投げ捨てられた。

  アメリカと言う国は、今でこそ、自由と民主主義の国、あるいは人権の擁護者のように振舞っているが、その根底は、人種差別と奴隷制度によって支えられて来た国である。人が人を犬のように鎖につなぎ、あるいは、家畜のように市場で品定めをして売買する。ヨーロッパ人が言う、キリスト教的な博愛とは、「同じ宗教を信ずる白人同士に限られた話」であって、異教徒や有色人種は、当時、博愛の対象ではなかったことを記憶されたい。(もしこの博愛が、全人類的博愛であれば、宗教戦争も、世界の植民地化もありえない事である。)

  国立アメリカ歴史博物館では、第2次大戦中の「日系人」に対する差別の展示もあった。法の下の平等とは言っても、それは言葉の上の事で、程度の差はあるものの、ほとんどの白人は、心のどこかに有色人種に対する優越感を持っている。第2次大戦中、米国民であるはずの日系人12万人が、家や財産を没収され、強制収用所に送られている。しかし、同じ敵性国民であった、ドイツ系、イタリア系アメリカ人が、強制収用所に送られる事は無かった。その理由はなぜだろうか?

  アメリカと言う国は、歴史的に調和を欠いた国である。白人と黒人、白人とインデアン、キリスト教徒とユダヤ教徒、黒人と韓国人、韓国人と日本人、さまざまな対立と闘争が、ずっと繰り広げられてきた。また、アメリカの歴史とは、開拓の歴史であり、開拓の歴史とは、すなわち侵略の歴史とほぼ等しい。

This land is mine, God gave it to me.と言う歌があるが、白人の勝手な言い分に聞こえるのは私だけだろうか。今でこそ、「人種差別はいけないこと」と言うけれど、人類の歴史には、いずこにおいても人種差別の概念があり、特に白人が、躊躇なくアフリカ、中南米、北米、そしてアジアを次々と侵略し、植民地としてきた歴史の裏側に、「根強い人種差別意識」がある事を忘れてはならないだろう。

  「人種差別の壁」によって近代の世界は形成され、白人の利益を基準にコントロールされてきたことを、我々は、もしかすると忘れてしまったのではないだろうか。
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