南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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日本兵の餓死者

投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2012/02/06 09:45 投稿番号: [38632 / 41162]
「ガダルカナル島の場合、方面軍司令官は死者二万、戦死五〇〇〇、餓死一万五〇〇〇と述べている。ブーゲンビル島では、タロキナ戦以後の死者約二万はほとんど餓死であったと推察される。……ソロモン諸島の死没者の四分の三にあたる六万六〇〇〇名が餓死したと考えられる」。

「厚生省の調査では、東ニューギニアの戦没者は一二万七六〇〇となっている。各部隊の報告や回想では、いずれも死者の九割以上が餓死だったとしている。仮に九割として計算すると、実に一一万四八四〇名が餓死したことになる」。

インパール作戦をふくむビルマ方面軍でも死者の七八%、十四万五千人かそれ以上が餓死者であったと推定される。

中部太平洋では、マキン、タラワ、クェゼリン、サイパン、グアム、テニアン、ベリリューなどの諸島では日本軍は上陸した米軍と戦って「玉砕」したが、米軍にとって不必要なために無視され、戦線の背後に取り残されたため、補給も途絶え、餓死の運命が待ち受けていた島も多い。

中部太平洋の諸島全体を見たとき、戦死者と餓死者の割合は半々と見ている。つまりここでは十二万以上が病死・餓死していたと見られる。

アジア太平洋戦争の戦場別で、日本軍が最も多くの死者を出したのは五十万人に上ったフィリピン戦線であった。

ここでは八割の四十万人が餓死と推定される。一九三七年の日中戦争開始以来、中国戦線での死者はフィリピンに次いで多く四十五万五千七百である。

その中で、栄養失調に起因するマラリア、赤痢、脚気などによる病死者は死因の三〜四割を占める。とりわけ最も多くの犠牲者を出した一九四四年の大陸打通作戦では過半数が病死とされる。

これらの例から、中国戦線での全死者の約半数が栄養失調にもとづく病死であり、その数はしたがって二十二万以上としている。

こうした地域別調査を集計した結果、「戦地栄養失調症による広い意味での餓死者は、合計で一二七万六二四〇名に達し、全体の戦没者二一二万一〇〇〇名の六〇%強という割合になる。

これを七七年以後の戦没軍人軍属二三〇万という総数に対して換算すると、そのうちの一四〇万前後が戦病死者、すなわちそのほとんどが餓死者ということになる。

なぜ、戦死者の過半数が餓死者であるという悲惨な事態が作りだされたのか。

「補給無視の作戦計画」、「兵たん軽視の作戦指導」、「作戦参謀の独善横暴」という大量の犠牲者を必然化させた軍事作戦上の欠陥がある。

「白兵戦」中心の精神主義とそれと不可分の関係にある、上級に対する徹底した服従規律の強制と兵士の人権の無視がある。

(wikipedia参照)
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