南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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中国人捕虜に対する取扱いを示す資料(1)

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2011/11/14 20:07 投稿番号: [37399 / 41162]
中国人捕虜に対する   日本軍の対応などを   示す資料として、
第9師団歩兵第6旅団   歩兵第7連隊の   作戦命令書がある。
以下に   引用しておこう。

   歩七作命甲第一〇七号   歩兵第七連隊命令
   十二月十四日午後一時四十分   於南京東部連隊本部
   一、各隊は其担任掃蕩地区内に兵力を集結し掃蕩を続行すへし
    尚ほ掃蕩地区内には   歩七(配属部隊を含む)外の部隊の
    勝手なる行動を絶対に禁止すへし
   二、各隊の俘虜は其掃蕩地区内の一カ所に収容すへし
    之に対する食料は師団に請求すへし

わざわざ   各部隊に対し、掃蕩地区内での   「勝手な行動」   を、
「絶対に禁止」するよう命じている。   上海以後の各戦線において
各部隊の   目に余る「勝手な行動」   が繰り返されていたからこそ
わざわざ   このように、厳しく   命令する必要が   あったのだ。

また、捕虜が出た場合は   食料を   師団に請求せよ、としている。
つまり、第7連隊としては   捕虜に対する食料を   確保していない
ということだ。   実際、前線部隊は   自軍兵士の給養にさえも窮し、
捕虜の食料確保など無理な話だった。   次の命令も   見てみよう。

   歩七作命甲第一一一号   歩兵第七連隊命令
   十二月十五日午後八時三〇分   於南京東部連隊本部
   一、本十五日迄捕獲したる俘虜を調査せし所に依れは殆と
    下士官兵のみにて将校は認められさる状況なり
    将校は便衣に更へ難民地区に滞在しあるか加し
   二、連隊は明十六日全力を難民地区に指向し徹底的に敗残兵を
    捕捉殲滅せんとす   憲兵隊は連隊に協力する筈
   三、各大隊は明十六日早朝より   其担当する掃蕩地区内の
    掃蕩   特に難民地区掃蕩を   続行すへし

捕虜のうち、取り調べたのは   軍事情報を握る下士官以上の幹部
のみであり、必要のない   一般兵士は   直ちに   殺害した。
それを裏付ける   史料としては、第十三師団司令部が出した
「戦闘に関する教示」(10月9日付)   があり、その中で
中国人捕虜の   扱いについて、次のように   指示している。

    捕虜中   将校ハ之ヲ射殺スルコトナク   武装解除ノ上、
    師団司令部ニ   護送スルヲ要ス   (中略)
    但シ少数人員ノ捕虜ハ所要ノ尋問ヲ為シタル上適宜処置スル
    モノトス
   (防衛研究所所蔵「第十三師団戦闘詳報別紙及附図」第一号)

捕虜のうち、将校は射殺せず   師団司令部まで   護送すること、
その他の捕虜については、所要の尋問を   したうえで  
「適宜処置」   するように   と、指示していたことがわかる。
とくに   将校など上級幹部は、貴重な情報を得るうえで   必要が
あったため、難民地区での   「敗残兵狩り」が   徹底されたのだ。

難民区は   国際委員会の管理区域であり、武装解除して収容した
中国兵を   「徹底的に捕捉殲滅」   するというのは   残虐行為だ。
(ちなみに、『殲滅』を広辞林で引くと、『すっかり滅ぼすこと』
『皆殺しにすること』の意とある)   そこまでの   熾烈な掃蕩を
強行した理由は、「16日全力」で   と命じたことが示すように
翌日の「宮様」   も参加する   入城式が   念頭にあったからだ。
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