Re: 731部隊の人体実験
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2011/11/11 10:20 投稿番号: [37374 / 41162]
最終報告書に、どうして国家機密に該当することが書いてあるんだい?
更に、米国が細菌兵器を開発していた事実はあるよね。
米国陸軍感染症研究所
生物兵器被害者医療管理ハンドブック(抄訳)
USAMRIID’s Medical Management of Biological Casualties Handbook
【
序
】
生物兵器やテロへの医療対策は、平時にはほとんどの医療関係者にとってなじみの薄い分野である。湾岸戦争後、生物兵器による攻撃は現実性を帯び、国内でのテロの増加や炭疸菌騒動などによって、この問題は身近なものとなってきた。また、かつてのソ連による高度化された生物戦計画の発覚によって、医療関係者による生物兵器被害者対策や予防についての訓練や教育の必要性が増してきている。
対策は、国レベルから州、地域レベルに及び、軍事レベルだけでなく民間レベルでも教育努力が進められている。この教育によって、対策への理解が進み、医学的な防護装備が計られる。
全世界の生物戦への脅威は深刻であり、10カ国以上で、生物兵器が開発されているが、適切な対策によって、犠牲を最小限に押さえることが可能となる。
【
生物戦の歴史
】
生物兵器の使用は古くから記載されてきた。BC6世紀には、アッシリアの軍隊が井戸に麦角を投げ込んだり、クリッサ朝時代には下剤性の薬草の使用が記されている。1346年にはタルタルの軍隊でペストが発生し、この死体を敵の陣中に投げ入れてペストの流行を引き起こし、城の攻撃に成功したという例も見られる。このときの感染者が後のヨーロッパの黒死病の流行の引き金になったとも言われている。ロシアの軍隊も1710年にスエーデンで同様の戦術を用いている。
また、天然痘も生物兵器に用いられた。ピサロは15世紀に天然痘に汚染された衣服を南アメリカ住民に贈って流行を引き起こしたと言われている。英国も1754年から1767年の仏印戦争当時に天然痘に汚染された毛布をインドに贈って同様の戦術を行った。
1943年、米国も生物戦兵器の研究を始めた。この仕事はドイツ軍や日本軍の研究に対抗して行われたものである。これは、キャンプデトリック(現フォートデトリック)で行われ、1969年ニクソンが生物化学兵器の使用や生産を禁止するまで続けられた。1971年から72年に生物兵器のストックは関係者の監視下において廃棄された。その中には、炭疸菌、ボツリヌス、野兎病、脳炎ウィルス、ブルセラ、ブドウ球菌毒素などが含まれる。米国は、医学的防衛計画を1957年にはじめ、それは今日USAMRIIDでの研究につながっている。
これは メッセージ 37373 (fukagawatohei さん)への返信です.
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