Re: 事実の把握>nyankotyanndamon
投稿者: maximirion 投稿日時: 2011/10/19 01:04 投稿番号: [37143 / 41162]
<mario_porco_rosso>
日本軍が正規に発行する軍票には、あなたの挙げるような制約がついて回ります。軍事予算に上限があるかぎり、当たり前のことです。
だからこそ、日本国外に銀行を設立し、あたかも資本の裏づけがあるような体裁を作った上で、独自に紙幣を乱発し続けたのです。
主語を省けば誤魔化せるとでも思うのだろうか。
日本国や日本軍が国外に銀行を設立したことは無い。
設立を希望する政府を支援して設立出資や株式買い受けを日本の銀行が引き受けた事実しかない。
それらの国外銀行は、本位制兌換券の発行銀行であるから発足時点での兌換保証が為されて設立されているのだよ。
その後、この銀行を立ち上げた政府側の以降で兌換担保を非現実的に超えた紙幣発行をしてインフレを呼び込む事実はあるが、ハイパーインフレになったのは日本が敗戦して兌換価値への信用が著しく低下したためだ。
清算の為に日本から金塊3tを送って清算に充当したのは、発行していたのが本位制兌換券であるからという側面が最も左右している。
金塊の売却益を清算に宛てたというのは素人考えの憶測に過ぎないであろう。
兌換価値を担保する現物があれば、レートを設定して他の紙幣などや証券債券への切り替えが可能になるということだ。
金融の清算とはそういうものだ。
軍が勝手に軍票を乱発するなどできません。
そんな行為は、紙幣偽造と同等の罪ですからね。
また、親日傀儡政権と言われている政府のの兌換券発券銀行であっても、当該政府の意向に沿って日本の市中銀行が出資している銀行に、軍が圧力をかけて勝手に紙幣を発行することなどできません。
妄想を根拠に何を言っても正当性は生まれません。
こうして戦争末期には膨大な紙幣が発行され、占領地域内に極端なインフレを引き起こしました。
これは メッセージ 37126 (mario_porco_rosso さん)への返信です.
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