Re: 鬼畜米英とけしかけられた兵士達へ
投稿者: shoujouji 投稿日時: 2011/04/17 09:24 投稿番号: [34922 / 41162]
>天皇が開戦へと軍や政府を引っ張ったという事実はない。
天皇は開戦を拒否できたが、自己保身のために拒否しなかったんだよ。
戦後に自分でそう言ってるわな。
「開戦当時に於る日本の将来の見透しは、斯くの如き有様だったのだから、
私がもし開戦の決定に対して「ベトー(Vetoのこと、通常「拒否」と訳される)」
をしたとしよう。国内は必ず大内乱となり、私の信頼する周囲の者は殺され、
私の命も保証できない。それは良いとしても結局狂暴な戦争が展開され、
今時の戦争に数倍する悲惨事が行はれ、果てとは終戦も出来兼ねる始末となり、
日本は亡びることになったであろうと思う」昭和天皇独白録
>戦争になってしまえば、負けないように戦えと自軍を励ますのが当然である。
負けることがはっきりしたら、自国民の被害を少なくしようというのが
指導者たるものだな。自分の地位の保全が第一ではなくてね。
1945年2月14日近衛上奏文による戦争終結の勧告を拒否
陛下
もう一度、戦果をあげてからでないとなかなか話は難しいと思う。

近衛
そういう戦果があがれば、誠に結構と思われますが、そういう時期が
ございましょうか。それも近い将来でなくてはならず、半年、一年先では
役に立たぬでございましょう」
(藤田尚徳『侍従長の拭想』)
陛下は、梅津は米国が皇室抹殺論をゆるめざるを以て、徹底抗戦すべしと
云ひ居るも、自分も其の点には疑問を持つて居ると仰せあり。又栴津及び海軍は、
今度は台湾に敵を誘導し得ればたゝき得ると言つて居るし、その上で外交手段に
訴へてもいゝと思ふと仰せありたりと」
(細川護貞『細川日記』)
近衛
沖縄で勝てるという目算がありますか。

天皇
統帥部は今度こそ大丈夫だといっている。

近衛
彼らのいうことで今まで一度でも当ったことがありますか。

天皇
今度は確信があるようだ」

(戒能通孝「群衆−日本の現実」−『戒能通孝著作集1』)
>上記の談話は双方の社交談話以外の何物でもないよ。
社交談話なら、マッカーサーが日本の復興と民主化のために尽力してくれた
ことに感謝するというのが筋だな。ところが昭和天皇の頭にあったのは
自己保身のことのみだ。
「戦争裁判に関して司令官がとられた態度に対し、この機会に
謝意を表したい」
これは メッセージ 34921 (unhoo さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4n13_1/34922.html