南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: 日本兵捕虜は何をしゃべったか

投稿者: shoujouji 投稿日時: 2010/11/28 21:13 投稿番号: [34316 / 41162]
・日本と米国の決定的違いとは

  さて、当時日本は英語を敵国語として教育から排除したのに対し、アメリカは積極的に日本語を学ぶ仕組みを考えた。孫子曰く「彼を知り己を知れば百戦して危うからず」とあるが、日本は英語を使ったり学んだりすることを禁じた。「米国人はヤンキーと言って目を合わせると喰われる」などと国民にくだらぬことを吹き込んだ。ベースボールは英語だから禁止。英語はなるべく日本語に変換させた。あまりにも愚かでくだらなく悠長な国民撫育である。終戦直前に日本に竹やり部隊が登場するのも何も血迷った判断ではなかったろう。相手がどのような者なのか知らないのであるから本気で竹やりで戦えると思っていたのかもしれない。恐ろしいほどの無知である。一方で米国は日系人2世などを使いながら積極的に日本語習得に力を入れた。やがてこれが東南アジア戦線で大きく米軍に利するようになったのだ。そう、それが「捕虜からの尋問」に極めて有効だったのだ。加えて日本兵の戦死者から重要機密文書などを手に入れて、一斉に翻訳にかけた。それを集めて編集したものをワシントンに送った。マッカーサーはもちろんこれを重視し積極利用した。こうして日本側の作戦がほぼ筒抜けになってしまっていたのだから戦いに勝てるわけがない。物量戦だけではなく情報戦でも完全に負けていたのである。ガダルカナル島の戦いなども今日様々に分析されているが、ようは「日本軍の戦術は事前に米国の手の内にあった」のである。日本兵捕虜が機密を話したり、兵士が所持していた指令書などがどんどん翻訳されていた。それがすべてと言ってよいほどに勝敗を決定付けたのである。繰り返すが孫子の指摘は真に正鵠を射ている。「彼を知り、己を知れば百戦して危うからず」である。なお、山本五十六連合艦隊司令長官が視察飛行中に米軍に打ち落とされ落命するが、これも事前に情報が筒抜けであったことが捕虜証言、兵士の残留文書から判明しており、待ち伏せしていた米軍の罠にまんまとかかってしまったというのが真相らしい。

・日本の情報統制は?

  では日本は情報漏洩に対してどのような判断機軸を持っていたのか。日本は兵士の家族や恋人に対する電報・書簡による国内への情報統制はかなり厳しかったが、捕虜からの情報漏洩は全く想定外だった。まさか神聖な日本兵が鬼畜米英の捕虜になるなど想定外であったろうし、そこで機密を話すなど全く思いも寄らぬこと。だが前線の日本兵は疲れきっていたし、国家への忠誠よりも自己の命の保全を優先した。当たり前のことである。米国は日本の戦力削減のために捕虜を獲得することを構想。投降ビラ等を空からまくことで前線の日本兵の戦意喪失を促し、降伏後は十分な食料と衣料と治療を施した。米国の日本兵捕虜への待遇が予想に反して良い事を知ると、捕虜達は次々に日本内部のことを語りだしたのである。ここで米国が日本語を教育してきた戦略が功を奏すことになる。結果、軍事機密はどんどん流出し、それを元に米国は対日戦の戦術を練るのである。日本軍の夜襲、朝駆けなどはお見通し、奇襲や奇抜な作戦も全くの無駄ということになった。
  米軍は次々と捕虜から情報を聞き出し、死体から相当数の文書を抜き取り即座に翻訳にかけた。すぐでなければ戦術的価値を失うからである。米軍は捕虜の証言と文書内容の整合性を判断し戦術を練った。翻訳部隊(ATIS=南西太平洋連合軍翻訳尋問部隊)を戦地の最前線まで連れて来ており、米兵は戦闘の最前線で日本語の翻訳を粛々と進めた。日本軍の作戦内容が米軍に筒抜けであった。日本が勝てる道理などなかろう。
  日本人は戦地においても日記をつけるが、米兵にそのような習慣はない。日記には戦術が記されていたり、命令が記されていたり、上官への悪口、現状への不満など、国民感情がリアルに読み取れる価値ある文書であった。偽造文書のような戦略は日本はとっておらず、事実上情報は筒抜けであった。大日本帝国は日本語は難解語であると自認している故に、敵国は解読できないと安易な判断をしたことも情報漏洩対策が甘くなった理由である。このように総じて日本は安直な精神支柱に寄りかかる傾向があった。「〜なはずがない」、「天皇の軍隊は不敗」、「神風は必ず吹く」、「神国日本の繁栄疑いなし」などとおよそ戦争を遂行して勝利を得ようとする者の発想とは思えない。無知を通り越して幼稚ですらある。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)