南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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南京虐殺事件に関する考察(9)

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2009/12/23 08:44 投稿番号: [30321 / 41162]
前述してきたのは、16師団と13師団の記録だけだが、
当時の南京攻略戦には   7個師団が参加しており、
それぞれが   担当場所を変えて   攻略していた。
この2個師団だけが特殊であったとは   思えない。

捕虜がどれほど出たかを報告している部隊は、ほとんどない。
それは、大抵の部隊が   この16師団や13師団のように、
捕虜を   現地で「処理」した   ということだ。

ただ、全部殺したわけではなく、捕虜にした中国兵を
苦力(クーリー)──   つまり荷物持ちの労働者として使役する、
そういう部隊があったということが日本兵の日記にも残っている。
おそらく、捕虜にした者を   みんな殺したというわけではなく、
中には部隊長の判断で使役したという部隊もあったということだ。

そういう点でいうと   日本軍のすべてというわけではないのだが、
しかし彼らの日記を見る限りは、虐殺が   組織的に行われていた
ということが分かる。
非常に気になるのは、捕虜だといわれている者の中に、
相当年齢が違う人間が含まれている   ということだ。

本当に   全部が捕虜なのか。
捕虜だと言っているが、かなり一般市民が含まれていた可能性もある。
日本では   20万人前後の戦闘員、捕虜、一般市民を殺害した、
と言われる場合が多いのだが、その中でも   一番数が多いのは、
やはり   捕虜の殺害だろう。
1ヶ所に集めて機関銃で撃つというようなことが   組織的に行われた。
そういった事実が、日本軍人の記録から読み取れるからだ。

日本軍兵士の記録にある南京事件は、現代の人間から見れば
いくらなんでも   そのような残虐行為は考えられない、と思える。
戦場を実体験した世代の人々に聞くと、それは、
当時の空気というものが分からないからだ、と言われる。
確かに   平和な時を生きる我々が、戦争の時代の空気を
掴むというのは、本当に   難しいことだと思う。

断片的な事件については   ある程度知ることができたとしても、
その時代の空気が   どんなものだったのかを   知るのは難しい。
しかし   現代の感覚だけで、そんなはずはない、あるわけがない、
などと憶測だけで歴史を見ることは   愚かであり、危険でもある。
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