Re: 731部隊の真実
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2009/11/11 12:41 投稿番号: [30123 / 41162]
陸軍の場合、現役の軍医は、医学部の一年生の中から陸軍委託生を試験で採用し、卒業後は歩兵連隊で軍医見習士官として隊附勤務を行う。陸軍軍医委託生は、毎年夏休みに、歩兵連隊に一カ月ほど入営し、主として歩兵の兵卒としての実務を訓練された。ちなみに一年生と二年生は歩兵連隊で訓練を受け、三年生以上は騎兵連隊か砲兵連隊で乗馬教育を受けた。これは、軍医が乗馬本分である事から考慮されたものである。入営中の軍医委託生は、士官候補生に準じる者として取り扱われた。服装は普通の兵服に、士官候補生や見習士官と同じ、金星の徽章を右襟につけ、左襟には連隊番号を付する。 さらに金星の隣には、医学の神である大国主命(オオクニヌシノミコト)の神話にちなむ、五本の蒲の穂をデザインし、衛生部の色である深緑を塗った特別な徽章を襟につけていた。
その後、大学・専門学校を卒業と同時に衛生部軍医見習士官(曹長)となり、歩兵連隊において三カ月の歩兵科見習士官教育を受ける。その後、軍医学校乙種学生となり、陸軍軍医学校入校と同時に大学卒は軍医中尉・専門学校卒は軍医少尉に任官した。乙種学生の教育期間は一年であった。さらに上級の教育課程として甲種学生課程があった。これは乙種学生卒業者から、師団軍医部長の推薦を経て、選抜試験を行い採用する。期間はやはり一年であった。
これは メッセージ 30120 (fukagawatohei さん)への返信です.
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