「天皇が喜び、飛び上がって、小踊りする」
投稿者: unhoo 投稿日時: 2009/11/09 11:30 投稿番号: [30085 / 41162]
木戸幸一の著書は読んでいないが、天皇の感情の動きは国民と同じだったことがわかる。
対米関係がのっぴきならぬ状態におちいったことを日本の政府が悟ったのは昭和16年の9月である。政府はその事実をまとまった文章で国民に発表したことはなかったが、国民もその頃にはいろいろなニュースによって対米関係の危機を悟った。
そのとき、戦争したくない、何とかして平和に解決したいと願っていたことは、政府も天皇も国民もみな同じであった。だがついに戦争になった。戦争か全面屈服か、国民は決心がつかなかったが、軍が火蓋を切ったとき、国民は100%軍の決定を支持した。100%である。敗戦後誰も言わなくなったが、真実である。
緒戦で意外な大勝利を得たとき、政府の役人も、国民も、天皇も、木戸内府もみな躍り上がって喜んだ。だが対米戦争に勝てるだろうかという危惧は誰も抱いていた。
これは メッセージ 30076 (fukagawatohei さん)への返信です.
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