日本の阿片王
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2009/09/13 00:23 投稿番号: [29009 / 41162]
阿片王「里美甫」(1896〜1965年)、1932年満州において関東軍の嘱託辞令を受けて満州国通信社を設立。
1937年上海の移り陸軍特捜部に阿片密売を依頼され「宏済善堂」を開く。1945年日本に帰国、1946年GHQにより逮捕、9月保釈。
宏済善堂・・社会救済、慈善という意味だが実態は中国本土で中国人に対するアヘンの販売だ。
その販売利益を宏済善堂が処理して、大本営に献上したり、現地派遣軍、特務機関に還流していた。軍民一体で広域暴力団顔負けの資金調達をしていた。
人脈の広い人間で、岸信介(当時満州国国務院総務庁次長)、児玉誉士夫(上海で軍需物資納入を独占で行う)との交流もあった。
この二人が戦後、首相、政界フィクサーとして表舞台に立つ中、里美自身は戦後20年、沈黙を守ったまま闇の中に消えた。
里美甫・・・数十万人の中国人を阿片中毒で廃人にした男、何故か極東裁判で無罪放免になった男、その人の墓は千葉県市川市国府台の総寧寺に。墓石の文字は岸信介の筆によるもの。
これは メッセージ 29006 (konoyo_anoyo さん)への返信です.
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