冤罪帝銀事件
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2009/03/16 09:39 投稿番号: [28164 / 41162]
1948(昭和23)年8月、世間を震撼とさせた帝銀事件で当初警視庁は、使われた毒物が731部隊で製造されたものであるとの情報を根拠に内偵を進めていたが、上層部からの政治的圧力で、731部隊追求の捜査は一切中断させられる。
そのため、一人の画家が犯人とされ、世紀に冤罪がここから生まれた。
なお、731部隊で石井を全面的に支えた一人が戦後日本ブラッドバンク(後のミドリ十字―1998年吉富製薬と合併し、吉富製薬となる)を創設する内藤良一(京都大学医学部卒)や同社の取蹄役に就任する北野政次らであった。
いうまでもなくミドリ十字は、非加熱製剤によるHIV感染(薬害エイズ)事件を引き起こした企業である。
つまり、ミドリ十字ら血液産業は、部隊の生き残りによって創設され、売血で発展し、後年、薬害エイズを生み出す土壌を生むにいったのである。
日本軍部の組織的犯罪が、戦後も脈々と生き続けている一つの証左である。
これは メッセージ 1 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4n13_1/28164.html