国際法云々は
投稿者: nita2 投稿日時: 2002/08/02 07:29 投稿番号: [271 / 41162]
>現在、ベトナム、朝鮮などで問題となる事件が良民虐殺だからです。
>敵兵士と見なされた者の公開処刑などは
あまり問題とならないことが多い。
>厳密な法では罪となるだろうが。
これを受けて発展したものです。
ピストルで殺すのが悪くて空爆で殺すのはいいのかとか、もちろんあなたの言う
勝国側の裁量次第というのもありましたね。
さて、全てを勝者は罰せられないと片付けたり、問題は住民の虐殺だ、原爆や東
京空襲が罰せられないで、南京だけがいつまでも責められるのは明らかにおかし
いという主張が、私の捉えた「肝心な部分」です。
で、その根本的誤認を正すには国際法を説明しなければ出来ないというのが、私
の考えです。
住民虐殺については、二次大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争を契機に問題となり、
国際法が整備されたんです。何故なら一次対戦まで住民が犠牲になることは、ほ
とんど無かったからです。ざっと数字を挙げれば、一次大戦の戦士者の民間人の
割合は5%、二時大戦で50%、朝鮮戦争で85%、ベトナムで95%です。
だから、B・C級戦犯のほとんどは捕虜虐待の罪に問われたんですね、
空爆については航空戦力が新しいものだったので、陸戦規則しか整備されたいな
かったから許されていたんですね。
勝てば官軍というのも勿論ありますが、法に基づいて公平な部分も一様にその論
理で考えるのは如何なものか、ということです。
ちなみに海に投げ出された日本兵を片っ端から虐殺したオーストラリア軍の行為
などは国際的には問題にされ認知されていますが、日本人は無頓着ですね。
また強制労働は法が整備されていましたから、大問題で日本は国連の非難決議ま
で受けているのに無頓着です。
規模ではなく違法であるか否かが、国連の非難決議を受けている現状で対処しな
ければいけない問題なのだ。というのが私のかねてからの主張でしてね。
さて、あなたは私が言いたいことを理解出来ていましたか?
出来ていないのに見当はずれのことをおっしゃっていると感じたので、読んでいる
時間が無いのなら、混ぜっ返さないでくださいとお願いしたつもりです。
もし、私の誤解ならその点はお詫びいたします。
これは メッセージ 270 (sadatajp さん)への返信です.
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