南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

南京で日本兵は何を見たのか

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2008/09/16 07:18 投稿番号: [25997 / 41162]
世界中が歴史的事実として認識されている南京虐殺事件をめぐっては、
日本国内に限っては、それを否定するという宣伝が   後をたたない。
これは国内での対立にとどまらず、日本に対する不審感を世界に広げ、
国際的信用を失う要因を作り出している。
否定論が持ち出されるうえでの「争点」は、おもに次の点だろう。

1.犠牲者の数(数万人〜30万人超の諸説あり)が確定できない
2.「事件後、南京の人口が増えた」という説の真偽
3.「ゲリラ(便衣兵)殺害は戦闘行為」という説の真偽

その他   さまざまな否定論・「まぼろし」論は   なにゆえに出てくるのか。
まず、犠牲者の数が   どれくらいなのか   ということだが、
中国側は   公式的には30万人というふうに発表している。
これは   何がベースになっているかというと、東京裁判のときに出た
26〜27万人という犠牲者の数や、当時の埋葬記録を合計すると
27万という数字になることが   ベースになっていると考えられる。

しかし、これには   さまざまな説があり、日本の歴史学の研究者では、
10数万から20万人ぐらいだろうという見解が   圧倒的に多い。
また、虐殺とは何かという定義を   いろいろと細かくしていって、
捕虜を殺したのは一種の「戦闘行為」であり、
「戦闘行為は虐殺ではない」と主張する者もいる。
そうなると   犠牲者数は   さらに少なくなり、数万人になってしまう。

極端な場合、虐殺は一件もなかった   という者もいるが、
これは、まずあり得ない。
現に   そこで、日本側の人間が   その光景の目撃者が記録しており、
これは   リアルタイムで付けられた記録で、
しかも   複数の人間が   その現場を見ているのだ。

また   事件後、南京の人口が増えたという説がある。
これは大抵の否定派の本に書いてあり、それを真に受ける者もいるが、
実は   ここで言うところの「南京の人口」というのは、
南京の一部分の人口のことだというのが実態だ。
戦闘が展開された南京市というのは   非常に広大な領域であり、
その中に   城壁で囲まれた   「南京城区」と言われる部分がある。

普通、我々が   南京としてイメージしているのは、この南京城区だ。
さらに   その中に、国際安全区と呼ばれる難民避難地区があった。
人口が増えたというふうに記録されているのは、この国際安全区なのだ。
つまり、南京全体の人口が   事件の前より増えたというような話ではなく、
多くの人が避難してきたから安全区の人口が増えたというだけのことだ。

これを、南京の人口が事件の前より増えたというふうに   真ん中を省略して
語ってしまって、人口が増えたぐらいだから   虐殺はなかったんだ、
という話に繋げているのだから、うっかりすると   騙されてしまう。
もう一つ、ゲリラ──当時の言い方だと「便衣兵」と言うのだが、
その殺害は「戦闘行為」であるから虐殺ではないんだ、という者もいる。
しかし当時、日本の兵隊たちが   実際にどういうことを見たのか、
この「ゲリラの殺害」が   どういうものであったのか   という実態を、
きちんと史料に基いて把握しなければ、議論にはならないだろう。

今後とも、旧日本軍関係者が残した記録資料を丹念に掘り起こし、
真実を見極めて行きたい   と考えている。
南京で日本兵は   何を見たのか──   大本営発表のみを信じ込む諸氏には
おそらく想像も及ばない   歴史の事実が発見できるに違いない。
ぜひ   ご期待願いたい。
 
 
 
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)