事実を無視した「バカ和田理論」(4)
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2008/09/13 14:25 投稿番号: [25921 / 41162]
第13篇
陣中日誌、留守日誌
第六百二 陣中日誌及び留守日誌を作るの目的は左の二項に在り
甲 各部隊若しくは各人の経歴及び遭遇したる実況並び所見を記載し一
には戦史の用に資し一には他日各人の勤務功績を銓衡するの参考に
供す
乙 編成、教育、補充、給養、衛生、武器、弾薬、器具、材料、被服、
装具等凡て軍事に関する事物を録し将来改良の資料と為す
第六百三 甲の目的を達せむが為には左の諸条件に注意して記載すべし
一 左記セル命令、通報、報告の全文
二 毎日の位置(謀地より去りて謀地に至ると書し前日に同じと記すべ
からず又各地に分散して位置せる時は特に詳細に記載すべし)
三 行軍、宿営、行李に関する事項
四 主要なる時期に於ける部隊の編成表及び将校同相当官の職員表
五 戦闘の景況(戦闘の顛末を詳細に記載すべきものにして■■部隊と
の関係を明確ならしめ且緊要の時期に於ける部隊位置の要図は必ず
之を添付するものとす之が為通常戦闘詳報を提出したる後■■添付
して日誌の不備を補うものとす)
六 戦闘間に生じたる事件
七 戦闘間に使用せる地図の種類要すれば原図との差を明らかにするを
要す
八 人馬の移動、毎日の現員(概略にて可なり)
転任(転出入の年月日を記するを要す)
死傷(将校、同相当官、准士官は官職氏名を記し下士兵卒及び馬匹
はその数を記す)
勲功者の実績等
九 野戦作業等の施設
其の他凡そ其の一日間に生ぜし緊要の事項(飛行(気球)中隊は毎日の航
空記録を添付すべし)
以上のことを記するの方り軍隊区分に於いて自己の指揮下に入りたる他部
隊の情況は隷下部隊に準じて記入し一次指揮下を脱したる隷下部隊の行動
は要すれば後日集録して之を補修するものとす尚以上各項の順序は之に拘
泥することなく生起せし事実の経緯を明瞭ならしむるに務め時刻(常時の
日の出時刻、日没時刻を時時記入す)地点を詳記し且要すれば要図を付し
て之を明瞭ならしむるを要す又自己の部隊に影響せし事項(天候、気温、
明暗、地形、道路、住民の情況)は適宜之を附記すべし
第六百四 乙の目的を達せむが為には左記の諸件に注意して記載すべし
一 武器、弾薬、器具、材料、被服、装具等に関すること
二 編成及び諸規則の作戦に及ぼしたる影響
三 補充、給養及び衛生に関すること
四 教育及び軍紀に関すること
五 非常時期に際して為したる非常の処置例えば敵地に在りて住民に多
額の罰金を課したる等
第六百五 陣中日誌は左の各部隊に於いて作るべきものとす
大本営の各部、高等司令部(編成上各部に区分するものは其の各部毎
に)、兵站部の各部、兵站司令部及び同支部、聯隊、大体、中隊(要塞
に在りては独立して保塁、砲台を守備する小隊、又は長時間独立して行
動せる小隊を含む)、歩兵砲隊、騎兵機関銃隊、砲兵聯(大)隊段列、
衛生隊、病院、其の他独立部隊及び諸廠
師団及び独立作戦する部隊の大行李を纏めて行動せしめたる時に於いて
は其の指揮官に於いて其の期間に限り記述するものとす
留守部隊にあり手は右の区分に従い留守日誌を作り主として乙に掲ぐる
目的を達する如く記載すべし
第六百二 陣中日誌及び留守日誌を作るの目的は左の二項に在り
甲 各部隊若しくは各人の経歴及び遭遇したる実況並び所見を記載し一
には戦史の用に資し一には他日各人の勤務功績を銓衡するの参考に
供す
乙 編成、教育、補充、給養、衛生、武器、弾薬、器具、材料、被服、
装具等凡て軍事に関する事物を録し将来改良の資料と為す
第六百三 甲の目的を達せむが為には左の諸条件に注意して記載すべし
一 左記セル命令、通報、報告の全文
二 毎日の位置(謀地より去りて謀地に至ると書し前日に同じと記すべ
からず又各地に分散して位置せる時は特に詳細に記載すべし)
三 行軍、宿営、行李に関する事項
四 主要なる時期に於ける部隊の編成表及び将校同相当官の職員表
五 戦闘の景況(戦闘の顛末を詳細に記載すべきものにして■■部隊と
の関係を明確ならしめ且緊要の時期に於ける部隊位置の要図は必ず
之を添付するものとす之が為通常戦闘詳報を提出したる後■■添付
して日誌の不備を補うものとす)
六 戦闘間に生じたる事件
七 戦闘間に使用せる地図の種類要すれば原図との差を明らかにするを
要す
八 人馬の移動、毎日の現員(概略にて可なり)
転任(転出入の年月日を記するを要す)
死傷(将校、同相当官、准士官は官職氏名を記し下士兵卒及び馬匹
はその数を記す)
勲功者の実績等
九 野戦作業等の施設
其の他凡そ其の一日間に生ぜし緊要の事項(飛行(気球)中隊は毎日の航
空記録を添付すべし)
以上のことを記するの方り軍隊区分に於いて自己の指揮下に入りたる他部
隊の情況は隷下部隊に準じて記入し一次指揮下を脱したる隷下部隊の行動
は要すれば後日集録して之を補修するものとす尚以上各項の順序は之に拘
泥することなく生起せし事実の経緯を明瞭ならしむるに務め時刻(常時の
日の出時刻、日没時刻を時時記入す)地点を詳記し且要すれば要図を付し
て之を明瞭ならしむるを要す又自己の部隊に影響せし事項(天候、気温、
明暗、地形、道路、住民の情況)は適宜之を附記すべし
第六百四 乙の目的を達せむが為には左記の諸件に注意して記載すべし
一 武器、弾薬、器具、材料、被服、装具等に関すること
二 編成及び諸規則の作戦に及ぼしたる影響
三 補充、給養及び衛生に関すること
四 教育及び軍紀に関すること
五 非常時期に際して為したる非常の処置例えば敵地に在りて住民に多
額の罰金を課したる等
第六百五 陣中日誌は左の各部隊に於いて作るべきものとす
大本営の各部、高等司令部(編成上各部に区分するものは其の各部毎
に)、兵站部の各部、兵站司令部及び同支部、聯隊、大体、中隊(要塞
に在りては独立して保塁、砲台を守備する小隊、又は長時間独立して行
動せる小隊を含む)、歩兵砲隊、騎兵機関銃隊、砲兵聯(大)隊段列、
衛生隊、病院、其の他独立部隊及び諸廠
師団及び独立作戦する部隊の大行李を纏めて行動せしめたる時に於いて
は其の指揮官に於いて其の期間に限り記述するものとす
留守部隊にあり手は右の区分に従い留守日誌を作り主として乙に掲ぐる
目的を達する如く記載すべし
これは メッセージ 25907 (wadatumi_voice21 さん)への返信です.