ゴーマニズム宣言より一部抜粋8
投稿者: kurunsupot 投稿日時: 2004/08/15 19:02 投稿番号: [2560 / 41162]
*日本側は理路整然
「東京裁判」で提出されたこれらの「証言」や「証拠」に対して弁護側は「弁駁書」を提出して一つ一つに詳細な反論を加えた。さらに日本軍の南京攻略の際、その前に支那軍自身が「清野作戦」による焼き払いや掠奪を行なっていたこと、支那軍司令官・唐生智が兵隊を置いて逃げたために大混乱になっていたこと、民間人と区別のつかない「便衣兵」という戦術の卑劣さとその徹底ぶり、そのために生じた「便衣兵狩り」の必然性、投降兵処断の合法性、さらに当時の日本軍は軍規を厳しく徹底していたこと、などをあげて徹底的に反論した。
弁護側最終弁論では、こう結論づけている。「これを要するに所謂『南京掠奪暴行事件』なるものの真相をつぶさに究明すれば、南京陥落に際し中国兵が行った破壊的行為、中国要人の戦場放棄により生じた無政府状態の下に跳梁した不逞市民の犯罪行為、これに加えるに、中国軍民の執拗極まりない侮日思潮と、常軌を逸した敵対行動に憤慨した日本軍の即断行動、物資に窮した日本軍の徴発行為および、国籍を超えた性的交渉等について、戦乱時の恐怖心に駆られた群集心理に基づいてあるいは捏造され、あるいは誇張された噂話が、折柄、抗日侮日に熱狂した中国人とこれを支持した第三国人等によって、針小棒大に全世界に宣伝されたのである。そうであればこそ、当時南京攻略に従軍し、かつその後同地に滞在して事情に精通した真面目な日本軍の将兵は、終戦後初めてアメリカ側より以上のような宣伝報告を聴き唖然とした旨、本法廷で幾多の証人が証言したのである。」
歴史史料から見る限り、これこそが「南京虐殺」の真相だったと言うしかない。
「東京裁判」における検察・弁護双方のやり取りは、当時法廷係として審理の大部分を傍聴された富士信夫氏の著書『「南京大虐殺」はこうして作られた東京裁判の欺瞞』に詳しい。先入観なしに読めば、検察側の杜撰な主張に対し、弁護側の主張が実に理路整然としていることが明白である。普通の裁判であればこれで有罪判決が出るということは考えがたい。だがこれは「裁判」の名を借りた政治ショーだったのだ。(中略)
これは メッセージ 2551 (kurunsupot さん)への返信です.
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