ゴーマニズム宣言より一部抜粋7
投稿者: kurunsupot 投稿日時: 2004/08/15 12:32 投稿番号: [2551 / 41162]
*東京裁判の茶番劇
そして翌昭和21年から「東京裁判」が始まる。これは「太平洋戦争史」ででっち上げた「日本=絶対悪、連合国=絶対善」というストーリーを既成事実化するために行なわれた政治ショーだった。ここにも「南京虐殺」が登場する事になる。ところが裁判の最初から、検察側が主張する被害者数が言う人ごとにバラバラという支離滅裂状態だった。証言台に立ったベイツは何度も無視され続けて来た「4万人虐殺説」を披露。主席検察官キーナンは「数万人」とあいまいにごまかした。最もデタラメだったのは中華民国の主張で、「確認した死者30万、さらに末確認の死老20万」と言ったすぐ後に「被殺害者確数34万人」と書き、さらに別の所には「279568名」などと書いてあった。
これだけでもいかにデタラメな裁判だったか分かろうものだが、それだけではない。「東京裁判」には「偽証罪」というものが存在しない。「立証責任」も存在しない。つまりウソ証言言いっ放しでもOK、インチキ証拠出しっ放しでもOKという、とんでもない裁判だったのである。そもそも裁判官席にいるのは「中立国」の人間ではない。全員、それまで敵だった連合国の人間である。「南京虐殺」の「被害者」ということになっている中華民国も裁判官席にいるのだ。こんな裁判で中立・公正が保たれるわけがない。要するに中世の魔女狩り裁判と同じである。これは「裁判」ではなく「リンチ」だった。
「南京虐殺」はこのような「裁判」にかけられたのである。当然ながら証人も証拠も、怪しいものだらけだった。2日間もしゃべりまくりながら、そのほとんどを目撃していなかったというマギーの腰砕け証言は第58章に紹介したとおりだが、他の証人も似たり寄ったりである。自分の体験談を話しているはずなのに、「ノートを読んでいる」ようにしか見えない人。日本兵にあちこち連れ回され、行く先々で残虐な行為を見せつけられながらも自分は全く無傷という「特別に日本兵に好まれていた」としか思えない支那人。「5万7418人が閉じ込められ、虐殺されるのを目撃した」と、万単位の被害者を端数まで言い当てるスゴイ能力の持ち主。そして、やたらと出てくる「虐殺現場からの唯一の生還者」。これらがすべて「偽証罪なし」で真偽を問わず、採用されたのである。
証拠として提出された資料も相当怪しいものだった。例えば「死体埋葬表」というものがあった。死
体の埋葬数を確認できれば被害者数が推定できる、ということで埋葬をしたという「紅卍字会」「崇養堂」という2つの宗教系慈善団体の記録表が提出されたのだ。これによると「紅卍字会」が4万3071体、「崇善堂」が11万2267体の遺体を埋葬した、としてその埋葬の日付、場所などを詳細に記してある。
だがこれが、まったく信用できない代物だった。第一その死体が兵隊か民間人かは区別されていない
し、誰が殺したのかもわからない。その上、これは東京裁判の直前に作成されたものである。8年以上も前の遺体埋葬の記録をどうやったら作れるというのだろうか? しかも遺体を埋葬したという2つの団体のうち、「紅卍字会」が遺体の埋葬をしていたことは先程紹介したラーべの日記や上申書にも書かれているし、他の資料や証言でも確認できる(ただし4万3000体の埋葬というのは水増しで、実際はー万3000からー万5000と推計されている)が、もう一方、11万以上もの遺体を埋葬したことになっている「崇善堂」なる団体が、実際に活動しているところを見た人は一人も存在しない。ラーべの日記にも出てこない。
「崇善堂」の埋葬記録表を見ていくと、昭和12年の12月から翌年3月までの間の埋葬数は「7549体」で、埋葬場所も詳しく書いている。1日平均110体程度である。ラーべ日記の「1日200体」よりも少ない。ところが4月の記録になると突然、たった23日間で「10万4718体」埋葬した、というとんでもない数字が出てくる。埋葬場所も「付近の荒地菜園」としか書いていない杜撰さである。最初は細かく表を作っていたが、途中で面倒臭くなって、いい加減に投げ出してしまったとしか思えない。捏造資料であることが一目瞭然である。
ちなみに「崇善堂」はこの死体埋葬作業をー隊12人の埋葬隊4隊で行なった、としている。当時はブルドーザーもパワーショベルもなく、トラックも軍用ぐらいしかない。遺体の運送も埋葬もすべて手作業で、2メートルの穴を掘って埋めていたのだ。「48人で23日間に10万4718体も埋葬」……こんな記録を誰が信用できるだろうか?
実際、作家の阿羅健一氏が当時の南京市の史料を発見し、「崇善堂」なる団体は埋葬事業を全くしていなかったことを証明している。ところが、どう見てもインチキなこの「埋葬統計表」が東京裁判では証拠として採用され、判決文にもそのまま引用されたのである。
そして翌昭和21年から「東京裁判」が始まる。これは「太平洋戦争史」ででっち上げた「日本=絶対悪、連合国=絶対善」というストーリーを既成事実化するために行なわれた政治ショーだった。ここにも「南京虐殺」が登場する事になる。ところが裁判の最初から、検察側が主張する被害者数が言う人ごとにバラバラという支離滅裂状態だった。証言台に立ったベイツは何度も無視され続けて来た「4万人虐殺説」を披露。主席検察官キーナンは「数万人」とあいまいにごまかした。最もデタラメだったのは中華民国の主張で、「確認した死者30万、さらに末確認の死老20万」と言ったすぐ後に「被殺害者確数34万人」と書き、さらに別の所には「279568名」などと書いてあった。
これだけでもいかにデタラメな裁判だったか分かろうものだが、それだけではない。「東京裁判」には「偽証罪」というものが存在しない。「立証責任」も存在しない。つまりウソ証言言いっ放しでもOK、インチキ証拠出しっ放しでもOKという、とんでもない裁判だったのである。そもそも裁判官席にいるのは「中立国」の人間ではない。全員、それまで敵だった連合国の人間である。「南京虐殺」の「被害者」ということになっている中華民国も裁判官席にいるのだ。こんな裁判で中立・公正が保たれるわけがない。要するに中世の魔女狩り裁判と同じである。これは「裁判」ではなく「リンチ」だった。
「南京虐殺」はこのような「裁判」にかけられたのである。当然ながら証人も証拠も、怪しいものだらけだった。2日間もしゃべりまくりながら、そのほとんどを目撃していなかったというマギーの腰砕け証言は第58章に紹介したとおりだが、他の証人も似たり寄ったりである。自分の体験談を話しているはずなのに、「ノートを読んでいる」ようにしか見えない人。日本兵にあちこち連れ回され、行く先々で残虐な行為を見せつけられながらも自分は全く無傷という「特別に日本兵に好まれていた」としか思えない支那人。「5万7418人が閉じ込められ、虐殺されるのを目撃した」と、万単位の被害者を端数まで言い当てるスゴイ能力の持ち主。そして、やたらと出てくる「虐殺現場からの唯一の生還者」。これらがすべて「偽証罪なし」で真偽を問わず、採用されたのである。
証拠として提出された資料も相当怪しいものだった。例えば「死体埋葬表」というものがあった。死
体の埋葬数を確認できれば被害者数が推定できる、ということで埋葬をしたという「紅卍字会」「崇養堂」という2つの宗教系慈善団体の記録表が提出されたのだ。これによると「紅卍字会」が4万3071体、「崇善堂」が11万2267体の遺体を埋葬した、としてその埋葬の日付、場所などを詳細に記してある。
だがこれが、まったく信用できない代物だった。第一その死体が兵隊か民間人かは区別されていない
し、誰が殺したのかもわからない。その上、これは東京裁判の直前に作成されたものである。8年以上も前の遺体埋葬の記録をどうやったら作れるというのだろうか? しかも遺体を埋葬したという2つの団体のうち、「紅卍字会」が遺体の埋葬をしていたことは先程紹介したラーべの日記や上申書にも書かれているし、他の資料や証言でも確認できる(ただし4万3000体の埋葬というのは水増しで、実際はー万3000からー万5000と推計されている)が、もう一方、11万以上もの遺体を埋葬したことになっている「崇善堂」なる団体が、実際に活動しているところを見た人は一人も存在しない。ラーべの日記にも出てこない。
「崇善堂」の埋葬記録表を見ていくと、昭和12年の12月から翌年3月までの間の埋葬数は「7549体」で、埋葬場所も詳しく書いている。1日平均110体程度である。ラーべ日記の「1日200体」よりも少ない。ところが4月の記録になると突然、たった23日間で「10万4718体」埋葬した、というとんでもない数字が出てくる。埋葬場所も「付近の荒地菜園」としか書いていない杜撰さである。最初は細かく表を作っていたが、途中で面倒臭くなって、いい加減に投げ出してしまったとしか思えない。捏造資料であることが一目瞭然である。
ちなみに「崇善堂」はこの死体埋葬作業をー隊12人の埋葬隊4隊で行なった、としている。当時はブルドーザーもパワーショベルもなく、トラックも軍用ぐらいしかない。遺体の運送も埋葬もすべて手作業で、2メートルの穴を掘って埋めていたのだ。「48人で23日間に10万4718体も埋葬」……こんな記録を誰が信用できるだろうか?
実際、作家の阿羅健一氏が当時の南京市の史料を発見し、「崇善堂」なる団体は埋葬事業を全くしていなかったことを証明している。ところが、どう見てもインチキなこの「埋葬統計表」が東京裁判では証拠として採用され、判決文にもそのまま引用されたのである。
これは メッセージ 2550 (kurunsupot さん)への返信です.