Re: 蒋介石秘録
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2008/04/30 08:56 投稿番号: [23369 / 41162]
「興亜観音を守る会」の会長であり、「南京事件」の研究家として知られている田中正明氏は、1960年、岸内閣の時に締結された日米安全保障条約を積極的に支援し、岸首相のいわば私的ブレーンのような役割を担った方である。
その田中氏が岸首相から「これからは台湾がアジアの平和にとって大変重要な地位になる。これから台湾に行って蒋介石とも会い、台湾の軍事基地も見学して、将来のアジアの平和について考えてほしい。蒋介石氏には私から紹介状を書いておく」と言われ、台湾を訪問したが、紹介状のおかげで、準国賓級の待遇で迎えられた。
そして最後の蒋介石総統との会見の席上、何應欣将軍を初め多くの政府要人が同席している中で、蒋介石総統が悔恨の涙を流したという。
一週間後、台北の旧総督府で蒋介石その他の要人とのお別れの宴が開かれた時だ。
最後に田中氏が、蒋介石総統の前に進み出て、御礼の挨拶をした後、「私は昭和16年(1936)2月に松井石根閣下と二人で、(蒋介石)閣下にお目にかかったことがございます」と告げると蒋介石総統は「松井石根」という名を耳にした瞬間、顔色がさっと変わり、目を真っ赤にし、涙ぐんで「松井閣下には誠に申し訳ないことをしました」。
手が震え、涙で目を潤ませてこう言うのです。
「南京に大虐殺などありはしない。ここにいる何應欣将軍も軍事報告の中でちゃんとそのことを記録してあるはずです。私も当時、大虐殺などという報告を耳にしたことはない。松井閣下は冤罪で処刑されたのです」と言いながら、涙しつつ田中氏の手を二度三度握り締めたという。
南京は中華民国の首都であり、蒋介石は同国の総統であった。一国の最高責任者が明言するのであるから、その言に耳を傾けるべきであろう。(『騙される日本人』(PHP刊)より。
↑之が蒋介石の言葉。
これは メッセージ 23361 (fukagawatohei さん)への返信です.
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