笹川良一の見た松井石根
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2008/04/30 05:04 投稿番号: [23360 / 41162]
>この中で、起訴事実を認めた者は、一人も居ない、残念でしたね。>
古本屋のおちゃんならこれ知ってんだろ:
「笹川良一が語るところでは、松井石根は当初「笹川さん、僕は罪が決れば伊豆あたりで十年位魚釣りでもしますかなあー」と笑っていた、とのことである(150頁)。それに対して笹川は「さあー、それ位ですめば結構ですがねー」と答えておいたが、内心「この人は相当重いのぢゃないか」と予想していたとのこと(151頁)。というのも、「中国各地に於ける日本軍一部の行動が野蛮悪虐、鬼畜に等しかった事実は遺憾ながら率直に肯定せざるを得ない。特に南京入場に於ける大惨劇は長く史上に伝わる日本民族の最大なる不名誉である」という認識を持っていたからである(149頁)。
もっとも、公判が進むにつれて松井石根の態度には変化が見られ、「笹川君、僕は一日も早く裁判が終って一日も早く絞首刑になる事を希望するよ」と語っていたとのことである(152頁)。これは巣鴨拘置所の教誨師だった花山信勝が『平和の発見』(朝日新聞社、この本も本日入手した)で伝えている松井石根の発言とよく符合するので、松井がそのような発言をしていたことは事実と考えてよかろう。」
(こりゃ〜、松井さんは自分の罪を認めてたってこっちゃ。)
これは メッセージ 23358 (nyankotyanndamon さん)への返信です.
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