南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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フィリッピン人慰安婦

投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2008/04/17 15:46 投稿番号: [22884 / 41162]
(google参照)

強制連行の様子

「フィリピンでは、多くの元慰安婦が名乗り出ているが、その証言により浮かび上がるのは、軍による暴力的な連行が非常に多かったことである。

(中略)筆者がヒアリングを行うことができた典型的なケースを見ると、次のようだった(中略)。

  マリア・ロサ・ヘンソンは、父がルソン島アンヘレスの大地主、母がそのメイドであった。日本軍侵入後の一九四二年、疎開していた村で、薪を集めていたとき、日本兵に強姦された。当時一四歳だった。

翌年、アンヘレス市で、抗日ゲリラのメンバーといっしょに、水牛のひく荷車に乗って日本軍の検問所を通過しようとして呼びとめられ、彼女だけが連行された。日本軍が宿舎にしていた病院に監禁され、次に精米所であった建物に移されて、日本兵の相手をさせられたという。

週一回程度、性病検査があったと言うから、やはり軍慰安所のひとつと考えていいだろう。

  ロシータ・バカルド・ナシーノは、パナイ島イロイロ州で生まれたが、日本軍占領中の四二年に母が死亡し、翌年父が餓死した。彼女はイロイロ州のキャンディー工場で働いていたが、四四年に工員をやめて祖母のいるエスタンシアに帰る途中、祖母の家の近くで日本兵に拉致された。

家から二〇分くらいのところに日本軍の兵営があった。彼女は、エスタンシアの旧製氷工場に連れていかれ、将校と下士官・兵につぎつぎに強姦されたという。彼女はこの工場に約一カ月監禁されていたが、中には一五名の女性がいたようである。」

「従軍慰安婦」(吉見義明   岩波新書)より
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