Re天皇陛下まんざいー本質を見失っている
投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n_d 投稿日時: 2008/03/31 10:21 投稿番号: [22760 / 41162]
>そうだよ、戦時中、軍国主義の暗い時代を経験した多くの日本人が、日本の敗戦によって、天皇の呪縛からとかれて、自由な生活を取り戻したんだよ。
「天皇制」とは「権威」と「権力」の分離です。
「権力は必ず腐敗する」ため、権力者は比較的短期に滅びます
そのため、チャイナの皇帝のように「権威」と「権力」を一手に握ると、「国家ごと滅びる」ことになり、その文化まで破壊されます。
日本は天皇制であったため「国家権力者である幕府や政府」は滅びますが、日本の文化は1600年以上(あるいは数千年以上)継続してきました。
ただ、戦乱を勝ち抜き実力で「武家の頭領」となり幕府を開いた「将軍」とは異なり、「政府首脳」は開国の時流に乗って権力者になったためか、本来(名目はともかく実質的には)「自分の甲斐性で国家を運営」すべきなのに「天皇の権威に頼りきり権力者が看板(お墨付き)として利用し過ぎた」のは事実で、それは「日本の滅亡も近づいた」ことを意味します。
結局戦後、「天皇」が権力から離れた「国民の象徴」という本来の立場に立ち戻ることで「日本国も救われた」と言うことです。
しかし、そもそも天皇がなければ「列強が植民地支配したあの時代に日本が戦争に巻き込まれなかった」か、「戦時中に自由が束縛されなかった」かと言えば、「そんなことはあり得ない」とすぐに分るはずです。
むしろ結果的には「天皇がいなければ日本はおろかアジアが植民地支配から解放されることはなかった」でしょう。
(さらに日本が欧米と戦ったことや結果的のアジアの解放が「アフリカ独立」にもつながっています)
あなたは当時の洗脳的プロパガンダや教育を受け、あるいは目の前のことだけ近視眼的に判断して「本質を見失っているだけ」だと思います。
これは メッセージ 22713 (fukagawatohei さん)への返信です.
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