Re: 731部隊の真実 PART 4
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2008/02/01 09:17 投稿番号: [22267 / 41162]
アメリカはデーターの入手と引き替えに、細菌戦の全貌を隠蔽してきた。そのた
め731部隊長の石井四郎は59年に喉頭ガンで死ぬまで、平穏に暮らすことを許さ
れた。
また、彼周辺の731部隊関係者は戦後も活躍した。ある人は東京都知事に、あ
るいは日本医師会会長に、あるいは日本オリンピック委員会会長になった。
これまでの基準では、731医療助手として中国人を麻酔もなしに切り裂いた農
夫や、毒の井戸や川を作るのに手助けした医師ほど残酷な人はいないのである。また、
電話でインタビューに応じた人たちは、本音として731部隊はそれほど冷酷ではな
かったと思っているふしがある。
解剖する前に、なぜ囚人に麻酔をかけなかったのかという質問に、農夫は「生体
解剖は、平常の状態でなされたほうがいいのです。もし麻酔を使用したら、これから
調べようとしている血管や器官に影響が出るかもしれません。そのため、麻酔は使用
しませんでした」と説明した。
子どもの話になったとき、農夫はこう釈明した。「もちろん、子どもの実験もし
ました。その子どもの父はスパイでした」
老人は、にこやかに笑いながら語った。「これはまた起きるかもしれません。な
ぜなら戦争は勝たねばならないのですから」
「日本軍は、731部隊という細菌戦部隊を置き、新たな兵器開発のため捕虜に
した中国人やロシア人たちに細菌を注入するなどの人体実験を行いました」
旧日本軍の731部隊などが中国で行った細菌戦の被害に遭ったとして生存者と死亡
した中国人遺族計108人が11日、日本政府に損害賠償を求めて東京地裁に訴えを起
こした。1人当たり1000万円の慰謝料を求めている。半世紀を経て初めて起こされ
た細菌戦をめぐる提訴は、南京大虐殺や従軍慰安婦、強制連行などとともに日本の戦争
責任を問う裁判になる。
提訴するのは、中国南部・浙江省、湖南省の6地域で被害に遭ったが生存した中国人
男性3人と、家族を失った105人。
訴えによると、731部隊などはジュネーブ条約(1925年)で禁止された細菌兵
器を使用し、40年9月から42年8月にかけて、両省で飛行機からペスト菌に感染し
たノミなどを散布、各地でペストを発生させた。またコレラ菌を混入した食べ物を配っ
てコレラに感染させたりして、2000人余を死亡させたとしている。
旧日本軍による細菌戦は、東京裁判では取り上げられず、関係者も口を閉ざしてきた
。しかし、80年代になって細菌戦の準備、実行の経緯が記載された連合国軍総司令部
(GHQ)などの調査文書が公開され、作家の森村誠一氏が書いた「悪魔の飽食」もベ
ストセラーになり、注目を集めるようになった。
日本政府は細菌戦の実施を認めていないが、93年に元支那派遣軍参謀、井本熊男大
佐の業務日誌も公開され、民間研究者らによる調査も進んでいる。
め731部隊長の石井四郎は59年に喉頭ガンで死ぬまで、平穏に暮らすことを許さ
れた。
また、彼周辺の731部隊関係者は戦後も活躍した。ある人は東京都知事に、あ
るいは日本医師会会長に、あるいは日本オリンピック委員会会長になった。
これまでの基準では、731医療助手として中国人を麻酔もなしに切り裂いた農
夫や、毒の井戸や川を作るのに手助けした医師ほど残酷な人はいないのである。また、
電話でインタビューに応じた人たちは、本音として731部隊はそれほど冷酷ではな
かったと思っているふしがある。
解剖する前に、なぜ囚人に麻酔をかけなかったのかという質問に、農夫は「生体
解剖は、平常の状態でなされたほうがいいのです。もし麻酔を使用したら、これから
調べようとしている血管や器官に影響が出るかもしれません。そのため、麻酔は使用
しませんでした」と説明した。
子どもの話になったとき、農夫はこう釈明した。「もちろん、子どもの実験もし
ました。その子どもの父はスパイでした」
老人は、にこやかに笑いながら語った。「これはまた起きるかもしれません。な
ぜなら戦争は勝たねばならないのですから」
「日本軍は、731部隊という細菌戦部隊を置き、新たな兵器開発のため捕虜に
した中国人やロシア人たちに細菌を注入するなどの人体実験を行いました」
旧日本軍の731部隊などが中国で行った細菌戦の被害に遭ったとして生存者と死亡
した中国人遺族計108人が11日、日本政府に損害賠償を求めて東京地裁に訴えを起
こした。1人当たり1000万円の慰謝料を求めている。半世紀を経て初めて起こされ
た細菌戦をめぐる提訴は、南京大虐殺や従軍慰安婦、強制連行などとともに日本の戦争
責任を問う裁判になる。
提訴するのは、中国南部・浙江省、湖南省の6地域で被害に遭ったが生存した中国人
男性3人と、家族を失った105人。
訴えによると、731部隊などはジュネーブ条約(1925年)で禁止された細菌兵
器を使用し、40年9月から42年8月にかけて、両省で飛行機からペスト菌に感染し
たノミなどを散布、各地でペストを発生させた。またコレラ菌を混入した食べ物を配っ
てコレラに感染させたりして、2000人余を死亡させたとしている。
旧日本軍による細菌戦は、東京裁判では取り上げられず、関係者も口を閉ざしてきた
。しかし、80年代になって細菌戦の準備、実行の経緯が記載された連合国軍総司令部
(GHQ)などの調査文書が公開され、作家の森村誠一氏が書いた「悪魔の飽食」もベ
ストセラーになり、注目を集めるようになった。
日本政府は細菌戦の実施を認めていないが、93年に元支那派遣軍参謀、井本熊男大
佐の業務日誌も公開され、民間研究者らによる調査も進んでいる。
これは メッセージ 22266 (fukagawatohei さん)への返信です.