Re: 第二のオオニシさん現る?つづき
投稿者: kisikaisei2004 投稿日時: 2007/12/20 23:21 投稿番号: [21908 / 41162]
>記者自身の個人的見解を述べているわけではない。
記者自らの責任を上手にかわしている点は同意です。それでも、記事全体を単純に見れば判り易いと思いますが、偏向点は以下です。
1.この記者は肯定派の意見を拾うことに記事の大半を費やしている。「論争」の存在は肯定しながらも、プロパガンダを列記するだけで、「事実検証の不在」を無視している。
2.(占領軍により封じられた)日本人による戦争総括の不在を指摘しながらも、占領軍の独断で決められた「戦犯」が祀られる靖国参拝を非難することの矛盾も無視している。
3.「日本の国内メディアがおかしい」という点は同意なのですが、「肯定派の意見(映画等)が無視されている」という言い分は、大いに事実に反していると思います。(一般の米国人を騙す為とはいえ、日経、NHK、TBSは嘆くでしょう)また、議論や検証に耐える内容ならば、どちらサイドの意見であれ、一般の日本人から無視されることはないでしょう。
この記事は、映画「南京の真実」公開への事前牽制なのでしょうが、肯定派の事実検証忌避の姿勢や中国政府の様々な不都合点(統計捏造や人権抑圧や言論弾圧等々)を無視して彼らの言い分を並べることは、意図的な印象操作を行っていることと同じではないでしょうか。
この記事は、結果として(おそらくは意図的に)プロパガンダに与し、米国人にも「真実は知らしむべからず寄らしむべし」「疑いを持つな、勝ちそうな方につけ」を実践しているように思います。
PS:詳しくは知りませんが、先の米国人投稿者は、日系人ではなさそうですが、日本に在住し翻訳業を営んでいるそうです。(もしかしたら細君は日本人だったかも)
これは メッセージ 21906 (monkeybrain132 さん)への返信です.
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