Re: 石原都知事の発言とトウヘイ爺さん
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2007/04/09 23:31 投稿番号: [17754 / 41162]
>今では、政治的プロパガンダ意図の投稿者だと思ってますよ。>
私には政治的な背景は全くないですよ。
仕事の関係で、私は多くの中国系のビシネスマンと付き合ってます。
そのなかには、自分の親や兄弟に密告されて中国から日本へ脱出してきた人もいます。
彼らから、ある程度中国の実体は聞いています。
又、私の姉の亭主はポーランドからアメリカに亡命してきた医者で、
彼から、旧ソ連の恐ろしさは、いくらか聞かされています。
私は、恐らく、普通の日本人よりは共産国の実体を知っているかもしれませんね。
しかし、日本でもかつては軍国主義がはばをきかせ、人々の自由な生活が制限されていた事実がありますね。
実際に、私の知り合いの老医師は、戦時中に、軍部に命令され、反戦的な日本人を百人位、卑劣なやり方で、抹殺しています。
又、あるTV番組で、先日亡くなった有名なコメディアンの植木等さんの、
お寺の住職をしていたお父さんは、戦時中日本の軍部に逆らった為、
警察に捕まり、指の爪に針金を差し込まれ、電流を流されるという拷問を受けたと、報道してましたね。
日本の軍部が宗教弾圧をし、言論の自由を奪っていた実例です。
身内の話で恐縮ですが、私の父は広島で原爆に被爆し、その後約10年程、病院に入院し、59歳で亡くなりました。
父の苦しむ姿を見ていた私は強度の心労と、治療費を稼ぐ為の肉体労働で、私の幼少、青年期は地獄でした。
人が中国の悪口を言うのは自由ですが、私としては、かつての日本の軍国主義を賛美する人たちをどうしても、理解できないのです。
昭和天皇が、もう少し早く戦争をやめてれば、アメリカが日本に原爆を落とす事は無かったでしょう。父が被爆していなければ、
私の、人生もこれほど、苦しいものにはならなかったと思います。
同じように、日本軍に蹂躙された被害国の人に対しても、私は、1人の人間として、同情を禁じえません。
イデオロギーは私には関係ないのです。
これは メッセージ 17746 (warazzu さん)への返信です.
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