Re: 『岡村寧次大将回想録』(2)
投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2007/04/04 02:35 投稿番号: [17574 / 41162]
>> 「言えり」の主体が"中国将校"で、「云う」の主体が"宮崎参謀、原田少将、萩原中佐等"ということはないでしょか?
> 確かにそういう解釈もできますね。
ですよね。
>その場合、誰が「事実なるが如し」と云ったか、が大きな問題ですが。
それは、岡村中将(当時)本人の気持ちを表現したのではないでしょうか。
つまり、
宮崎参謀、原田少将、萩原中佐等より聴取する所に依れば、【従来派遣軍第一線は給養困難を名として俘虜の多くは之を殺するの悪弊あり、南京攻略時に於て約四、五万に上る大殺戮、市民に対する掠奪強姦多数ありしこと】は事実なるが如し。
宮崎参謀、原田少将、萩原中佐等より聴取する所に依れば、【最近湖口附近に於て捕獲せる中国将校は、『我等は日軍に捕えらるれば殺され、後方に退却すれば督戦者に殺さるるに由り唯頑強に抵抗するあるのみ』と言えり】と云う。
という構造です。
(前投稿:#17501の 『 の位置が「我等は」の後にしてましたが、「我等は」の前に付くべきでした。)
この文章は「。」を打つべきところでも何故か「、」を打ってるように思えます。
「事実なるが如し」の後も、「、」ではなく、本当は「。」を打って考えるべきではないかと感じました。
こうして考えてみると、
「事実なるが如し、」と感じていた主体は岡村中将(当時)本人。
「と云う。」の主体は宮崎参謀、原田少将、萩原中佐等。
「と言えり」の主体は中国将校。
となりますが、如何でしょうか。
>> 最初に申し上げましたように、後日、「南京の真実」情報掲示板にも投稿されては如何でしょうか?
> そうですね。
> 考えてみます。
折角の研究成果なのでその方が良いと思えます。
「南京の真実」情報掲示板で、「藤岡」を名乗る宣伝工作員のスレッドに投稿されていた方も、このYahoo!掲示板のnmwgipさんの研究成果をご覧になって感心していることを私のブログに知らせてくれました。
一応、私自身も、釣られて間違ったタイトルのまま投稿していたので、先ほど、
https://www.nankinnoshinjitsu.com/bbs/community/bbs-list.do?limit=0&threadId=31
に、以下の訂正投稿をしておきました。
―――――――
念のため申し上げておきます。
『岡村寧次大将資料』(1970年出版)の後半の回想編の原資料は、『岡村寧次大将回想録』(1954年編纂)が本当のタイトルとのことです。
藤岡 さんは、『岡村寧次大将陣中感想録』と、似非学者の間違った引用をそのまま書いてますが、本当は『岡村寧次大将回想録』とのことです。
私も知らなかったので、『岡村寧次大将陣中感想録』と、間違ったタイトルのまま投稿してきましたが、訂正します。
ちなみに、岡村寧次大将は、戦後、蒋介石に大変お世話になったそうです。
―――――――
あと、「四面楚歌の計」を拙ブログに収録させてもらってます。
ブログ読者から多くのコメントを頂き、特に「傑作」評価を2つ頂戴しました。
謝罪外交の罪・詫びれば済むという錯覚9
四面楚歌の計
南京大虐殺肯定派は工作員
香港返還の際の英国王室による香港支配肯定論と江沢民の感謝の意
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/16451137.html
> 確かにそういう解釈もできますね。
ですよね。
>その場合、誰が「事実なるが如し」と云ったか、が大きな問題ですが。
それは、岡村中将(当時)本人の気持ちを表現したのではないでしょうか。
つまり、
宮崎参謀、原田少将、萩原中佐等より聴取する所に依れば、【従来派遣軍第一線は給養困難を名として俘虜の多くは之を殺するの悪弊あり、南京攻略時に於て約四、五万に上る大殺戮、市民に対する掠奪強姦多数ありしこと】は事実なるが如し。
宮崎参謀、原田少将、萩原中佐等より聴取する所に依れば、【最近湖口附近に於て捕獲せる中国将校は、『我等は日軍に捕えらるれば殺され、後方に退却すれば督戦者に殺さるるに由り唯頑強に抵抗するあるのみ』と言えり】と云う。
という構造です。
(前投稿:#17501の 『 の位置が「我等は」の後にしてましたが、「我等は」の前に付くべきでした。)
この文章は「。」を打つべきところでも何故か「、」を打ってるように思えます。
「事実なるが如し」の後も、「、」ではなく、本当は「。」を打って考えるべきではないかと感じました。
こうして考えてみると、
「事実なるが如し、」と感じていた主体は岡村中将(当時)本人。
「と云う。」の主体は宮崎参謀、原田少将、萩原中佐等。
「と言えり」の主体は中国将校。
となりますが、如何でしょうか。
>> 最初に申し上げましたように、後日、「南京の真実」情報掲示板にも投稿されては如何でしょうか?
> そうですね。
> 考えてみます。
折角の研究成果なのでその方が良いと思えます。
「南京の真実」情報掲示板で、「藤岡」を名乗る宣伝工作員のスレッドに投稿されていた方も、このYahoo!掲示板のnmwgipさんの研究成果をご覧になって感心していることを私のブログに知らせてくれました。
一応、私自身も、釣られて間違ったタイトルのまま投稿していたので、先ほど、
https://www.nankinnoshinjitsu.com/bbs/community/bbs-list.do?limit=0&threadId=31
に、以下の訂正投稿をしておきました。
―――――――
念のため申し上げておきます。
『岡村寧次大将資料』(1970年出版)の後半の回想編の原資料は、『岡村寧次大将回想録』(1954年編纂)が本当のタイトルとのことです。
藤岡 さんは、『岡村寧次大将陣中感想録』と、似非学者の間違った引用をそのまま書いてますが、本当は『岡村寧次大将回想録』とのことです。
私も知らなかったので、『岡村寧次大将陣中感想録』と、間違ったタイトルのまま投稿してきましたが、訂正します。
ちなみに、岡村寧次大将は、戦後、蒋介石に大変お世話になったそうです。
―――――――
あと、「四面楚歌の計」を拙ブログに収録させてもらってます。
ブログ読者から多くのコメントを頂き、特に「傑作」評価を2つ頂戴しました。
謝罪外交の罪・詫びれば済むという錯覚9
四面楚歌の計
南京大虐殺肯定派は工作員
香港返還の際の英国王室による香港支配肯定論と江沢民の感謝の意
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/16451137.html
これは メッセージ 17513 (nmwgip さん)への返信です.