Re: 虜人日記
投稿者: nmwgip 投稿日時: 2007/03/10 13:56 投稿番号: [16982 / 41162]
> 「虜人日記」を読んだか?と聞くが、その質問はあなたにそのまま返します。
当然、読んだ上で言っているんだが。
あの程度の本なら1時間で読める。
それで?
> 「虜人日記」には「敵兵の死体の肉を食い、挙句の果てに味方同士殺しあってその肉を食い、そして行き着くところは餓死、病死」なんて書かれていない。
> 本当に読んだのか?
回答が無いぞ。
人肉食については伝聞が数カ所、1箇所だけ目撃談とも読める箇所があるが、「見せられたり聞かせられたり」という書き方で明確な表現ではなかったな。
あと、鈴木首相の「草の根を食べても生き抜け」という指示で決死の覚悟が無くなった、とも書かれていたな。
戦陣訓に呪縛されていた将兵がほんの一部であったことがよく分かる本だ。
> 兵士たちが実に勇敢に戦っただけに、読んでいて可哀想で涙が出てきますよ。
で、その兵士たちを「野垂れ死」と言うんだよな、君は。
どう取り繕ってみても、単に日本のことを貶めたいだけだという本音が見え透いている。
> 当時の日本とアメリカの国力、工業力なんか全然知らないのですな。そんなもの、当時ですらちょっと調べれば誰にでも分かった事ですよ。
1937年の国民所得でアメリカは680億ドル、日本は40億ドルだ。
世界の工業生産高に占めるシェアは同1937年でアメリカの35.1%に対し日本が3.5%。
総力戦になれば、勝てる訳がない。
但し、1941年末で日本の軍艦保有数はアメリカの70%。
開戦前のアメリカは他のどの国よりも国民総生産に占める軍事費の割合が低く、軍事力格差は国力格差ほど大きくなかった。
何故ベトナム戦争でアメリカはベトナムに勝てなかったと思う?
それは、全面戦争にならなかったからだ。
継戦能力のみが勝敗の決定要因でないということをあの戦争は物語っている。
戦うなら全面戦争、という硬直した発想が最大の敗因だったのだよ。
君もそう考えている。と言うか、そういう考え方をすり込まれて疑おうともしない。
君の言っていることは、それこそ小中学生レベルの受け売りに過ぎない。
> そういう正論を暴力、脅迫で抑え、国民を脅しだまして始めたのが太平洋戦争ですよ。
幼稚すぎて反論する気にもならんが、アメリカ側にはハルノートが最後通牒の性質を持つ物であるという認識があったという事実だけ指摘しておく。
> 補給線を破壊したのは連合軍? たしかにそうです。 では戦争して負けたら強すぎた相手が悪いのですか?
餓死者は戦陣訓の所為だ、という妄想は止めにしたのかい?
> ジャングルで命令を守って朽ち果てた日本軍兵士は強すぎた連合軍の責任なのですな。
戦陣訓の所為でないことだけは確かだな。
> 不思議な理論をもてあそびますな。
君のは理論にすらなっていないよ。
強い勝者が悪いのか、という問いかけの裏には、負けた敗者が悪いのか、という問いかけが存在する。
その発想の根源は、勝者が善で敗者が悪というものだ。
綺麗事の真似事を並べ立てているが、君はこのトピの誰よりも「力こそ善」という宗教の信奉者だよ。
> だから余計に戦記などで一般の兵士がどんな戦争をさせられたかを知る必要があるのです。
では私の方からも推薦図書を一つ。
福富健一著『南十字星に抱かれて』(講談社)
一般の兵士がどんな気持ちで戦っていたのか、よく分かる本だ。
当然、読んだ上で言っているんだが。
あの程度の本なら1時間で読める。
それで?
> 「虜人日記」には「敵兵の死体の肉を食い、挙句の果てに味方同士殺しあってその肉を食い、そして行き着くところは餓死、病死」なんて書かれていない。
> 本当に読んだのか?
回答が無いぞ。
人肉食については伝聞が数カ所、1箇所だけ目撃談とも読める箇所があるが、「見せられたり聞かせられたり」という書き方で明確な表現ではなかったな。
あと、鈴木首相の「草の根を食べても生き抜け」という指示で決死の覚悟が無くなった、とも書かれていたな。
戦陣訓に呪縛されていた将兵がほんの一部であったことがよく分かる本だ。
> 兵士たちが実に勇敢に戦っただけに、読んでいて可哀想で涙が出てきますよ。
で、その兵士たちを「野垂れ死」と言うんだよな、君は。
どう取り繕ってみても、単に日本のことを貶めたいだけだという本音が見え透いている。
> 当時の日本とアメリカの国力、工業力なんか全然知らないのですな。そんなもの、当時ですらちょっと調べれば誰にでも分かった事ですよ。
1937年の国民所得でアメリカは680億ドル、日本は40億ドルだ。
世界の工業生産高に占めるシェアは同1937年でアメリカの35.1%に対し日本が3.5%。
総力戦になれば、勝てる訳がない。
但し、1941年末で日本の軍艦保有数はアメリカの70%。
開戦前のアメリカは他のどの国よりも国民総生産に占める軍事費の割合が低く、軍事力格差は国力格差ほど大きくなかった。
何故ベトナム戦争でアメリカはベトナムに勝てなかったと思う?
それは、全面戦争にならなかったからだ。
継戦能力のみが勝敗の決定要因でないということをあの戦争は物語っている。
戦うなら全面戦争、という硬直した発想が最大の敗因だったのだよ。
君もそう考えている。と言うか、そういう考え方をすり込まれて疑おうともしない。
君の言っていることは、それこそ小中学生レベルの受け売りに過ぎない。
> そういう正論を暴力、脅迫で抑え、国民を脅しだまして始めたのが太平洋戦争ですよ。
幼稚すぎて反論する気にもならんが、アメリカ側にはハルノートが最後通牒の性質を持つ物であるという認識があったという事実だけ指摘しておく。
> 補給線を破壊したのは連合軍? たしかにそうです。 では戦争して負けたら強すぎた相手が悪いのですか?
餓死者は戦陣訓の所為だ、という妄想は止めにしたのかい?
> ジャングルで命令を守って朽ち果てた日本軍兵士は強すぎた連合軍の責任なのですな。
戦陣訓の所為でないことだけは確かだな。
> 不思議な理論をもてあそびますな。
君のは理論にすらなっていないよ。
強い勝者が悪いのか、という問いかけの裏には、負けた敗者が悪いのか、という問いかけが存在する。
その発想の根源は、勝者が善で敗者が悪というものだ。
綺麗事の真似事を並べ立てているが、君はこのトピの誰よりも「力こそ善」という宗教の信奉者だよ。
> だから余計に戦記などで一般の兵士がどんな戦争をさせられたかを知る必要があるのです。
では私の方からも推薦図書を一つ。
福富健一著『南十字星に抱かれて』(講談社)
一般の兵士がどんな気持ちで戦っていたのか、よく分かる本だ。
これは メッセージ 16974 (kanbaku9999 さん)への返信です.