thirteen_satan 殿
投稿者: nmwgip 投稿日時: 2007/03/01 22:44 投稿番号: [16747 / 41162]
> 特に毎日新聞なんてのは角度を変えて別途提訴すれば簡単にけりがついたと思うのですが。
私も毎日新聞と朝日新聞・本多一派は別件として提訴すべきだったと考えています。
敗将に鞭打つようですが、これは原告弁護団の戦術ミスです。
もう一つの戦術ミスは、腐敗裁判官を忌避申立てにより排除できなかったことです。
法廷テクニックとして、事前調査が甘かったというべきでしょう。
また、今回痛感したことは、裁判所による事実認定は所詮密室における認定であり、裁判官の独断で事実認定が為されてしまうということです。今回被告側が証拠として提出したものは現在判明している限りでも穴だらけなんですが、その主張が全て通ってしまっています。
例えば「田中金平の行軍記録」は判決文に引用されている限り、向井少尉が負傷していたことの反証になんてならないんですが、全文が公開されていないため十分な反論ができません。
望月五三郎の本にしても、原告側が二百箇所以上の誤りがあると指摘したようですが、その誤りの箇所が明らかにされていない為、証拠としてまかり通りつつあります。「迫真性がある」とか「従軍したことが確実である」とか「中帰連でない」とか、そんなことは一切根拠にならないのですが。
(「従軍したことが確実である」とか「中帰連でない」とかなら、東史郎にも該当することですし)
サヨクのサイトでは、戦友が誰も証言に立とうとしなかった、等とデマが撒き散らされていますが、陳述者が既に死亡しているか、裁判所が証人申請を悉く却下したというのが事実のようです。しかし、これも現段階では断片的な情報で、サヨクの宣伝ばかりが先行しているのが実情です。
百人斬り訴訟を支援する会(
ttp://www.mukai-noda.com/)では、訴状、書証、判決などを取りまとめて、資料集を刊行することに決めたそうです。断片的な情報ではなく、トリミングされた情報でもなく、裁判の詳細が白日の下に曝されれば、今回の裁判が如何に出鱈目で、「百人斬り」が全くの虚構であることが判明するでしょう。
一刻も早く、刊行して欲しいものです。
あっ、それから、最高裁は上告棄却です。民事訴訟における上告の要件を満たさない、憲法判断は絡まないので上告は認めないと門前払いを食わせたもので、最高裁としての判断は出されませんでした。
これは メッセージ 16725 (thirteen_satan さん)への返信です.
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