不思議な、、、
投稿者: kanbaku9999 投稿日時: 2007/02/15 15:59 投稿番号: [16398 / 41162]
実に不思議な事を言いますねえ、、、戦前・戦中の日本が民主主義国家?
わけの分からんセンセイ方の書いた雲を掴む様なおとぎ話ばかり読まないで、戦前、戦中の実際の生活がどうだったか勉強して下さい。日本にはヒトラーもムッソリーニもフランコもいなかったが日本お得意の「総意」「空気」「長いものに捲かれろ」の国民性のお陰でいわゆる「独裁者」なしで独裁政治と同じ社会になっていました。まあ強いて言えば東條がそれに近かったかな、、、自分に反対するものは陸軍の高官でもたちまち最前線の死地に追いやり、日本ががんがん負け始めて新聞記者が「竹やりでは間に合わない、飛行機を! 海洋飛行機を!」と書いたら怒り狂って徴兵年代をはるかに超えた記者を軍隊にひっぱり、つじつまを合わせるために同じような年代の中年を200人ほど同時に徴兵してみんな死んでしまった(記者は海軍に救われた)右翼の大物の中野正剛ですら投獄して自殺に追いやったじゃないですか。
極端な国家神道しか認めず他の宗教を迫害、各宗派に分かれていたキリスト教が日本基督教団にまとめられたのはそのせいですよ。今の創価学会はどうしようもないが創始者の牧口常三郎は立派な男だった。勇敢に天皇制に反対して投獄され、拷問で殺された。
「正真正銘の民主国家」などとはとんでもない。自分自身の意見を持つ、その考えを自由に表現する、、、その自由なしに民主主義は存在しない。「民主」とは「民」が「主」なのです。欽定憲法の前文だけでもお読み下さい。安部首相が憧れてやまない「教育勅語」「国体の本義」の出だしだけでも読んで下さい。そんなものを基礎とした当時の社会が「民主主義」の国であるわけがないのです。
天皇機関説の美濃部達吉は学者としての意見を述べただけで暴漢に襲われて重傷を負った。平民宰相として人気のあった原敬も暗殺されたし「ライオン宰相」の浜口雄幸も刺されて数ヵ月後に死んだ。自分の意見を述べるたびに殺されていては命がいくらあっても足りませんな。あの体制の中の生活がどんなだったかをもっと勉強して下さい。色々と本が出ています。
阿川弘之(元海軍大尉)「軍艦長門の生涯」新潮文庫 上中下各¥400
実に面白い。大正・昭和の日本史、帝国海軍の歴史、、、よく書けています。
同上「米内光政」新潮文庫 ¥700
日本がどうしてあんな社会になっていったかがよく分かります。
清沢 洌 「暗黒日誌」
昭和10年代の激動期に、大東亜戦争へとひた走る軍部・政治家の行動を 冷徹なリベラリストの眼で見据え、克明に記録。
徳川無声「無声戦争日記」
戦争中の社会をユーモリストの目で洒脱にかつ冷静に述べている。
杉村優「日記に見る太平洋戦争」文芸社 ¥1680
永井荷風、古川ロッパ、大佛次郎、徳川無声など各分野で活躍する人たち ちの日記をベースに当時の国家、国民の暮らしぶりを淡々と綴っている。
「独裁政治」の定義などどうでもいいのです。当時の実際の生活がどんなものだったかを勉強しましょう。
わけの分からんセンセイ方の書いた雲を掴む様なおとぎ話ばかり読まないで、戦前、戦中の実際の生活がどうだったか勉強して下さい。日本にはヒトラーもムッソリーニもフランコもいなかったが日本お得意の「総意」「空気」「長いものに捲かれろ」の国民性のお陰でいわゆる「独裁者」なしで独裁政治と同じ社会になっていました。まあ強いて言えば東條がそれに近かったかな、、、自分に反対するものは陸軍の高官でもたちまち最前線の死地に追いやり、日本ががんがん負け始めて新聞記者が「竹やりでは間に合わない、飛行機を! 海洋飛行機を!」と書いたら怒り狂って徴兵年代をはるかに超えた記者を軍隊にひっぱり、つじつまを合わせるために同じような年代の中年を200人ほど同時に徴兵してみんな死んでしまった(記者は海軍に救われた)右翼の大物の中野正剛ですら投獄して自殺に追いやったじゃないですか。
極端な国家神道しか認めず他の宗教を迫害、各宗派に分かれていたキリスト教が日本基督教団にまとめられたのはそのせいですよ。今の創価学会はどうしようもないが創始者の牧口常三郎は立派な男だった。勇敢に天皇制に反対して投獄され、拷問で殺された。
「正真正銘の民主国家」などとはとんでもない。自分自身の意見を持つ、その考えを自由に表現する、、、その自由なしに民主主義は存在しない。「民主」とは「民」が「主」なのです。欽定憲法の前文だけでもお読み下さい。安部首相が憧れてやまない「教育勅語」「国体の本義」の出だしだけでも読んで下さい。そんなものを基礎とした当時の社会が「民主主義」の国であるわけがないのです。
天皇機関説の美濃部達吉は学者としての意見を述べただけで暴漢に襲われて重傷を負った。平民宰相として人気のあった原敬も暗殺されたし「ライオン宰相」の浜口雄幸も刺されて数ヵ月後に死んだ。自分の意見を述べるたびに殺されていては命がいくらあっても足りませんな。あの体制の中の生活がどんなだったかをもっと勉強して下さい。色々と本が出ています。
阿川弘之(元海軍大尉)「軍艦長門の生涯」新潮文庫 上中下各¥400
実に面白い。大正・昭和の日本史、帝国海軍の歴史、、、よく書けています。
同上「米内光政」新潮文庫 ¥700
日本がどうしてあんな社会になっていったかがよく分かります。
清沢 洌 「暗黒日誌」
昭和10年代の激動期に、大東亜戦争へとひた走る軍部・政治家の行動を 冷徹なリベラリストの眼で見据え、克明に記録。
徳川無声「無声戦争日記」
戦争中の社会をユーモリストの目で洒脱にかつ冷静に述べている。
杉村優「日記に見る太平洋戦争」文芸社 ¥1680
永井荷風、古川ロッパ、大佛次郎、徳川無声など各分野で活躍する人たち ちの日記をベースに当時の国家、国民の暮らしぶりを淡々と綴っている。
「独裁政治」の定義などどうでもいいのです。当時の実際の生活がどんなものだったかを勉強しましょう。
これは メッセージ 14277 (deliciousicecoffee さん)への返信です.