核ミサイル配備に必要な時間
投稿者: nmwgip 投稿日時: 2006/10/18 06:44 投稿番号: [13419 / 41162]
> だから、日本が500発の核ミサイルを作るのに何年かかんだよ?
大雑把に言って、日本の国防費が年間5兆円で、アメリカから中距離弾道ミサイルを買うと1基40億円だから国防費の10%をミサイル配備に当てると年間125基の配備が可能。
世界の趨勢で行くと国防費の対GDP比は4%だから、この水準まで国防費を引き上げると1年で500基の配備は可能だな。
とは言うものの、国防費の10%でミサイル配備、という仮定は非現実的だ。
そこで、対中ODAをミサイル配備に当てるとすると、対中ODAが年間2000億円だから、これだけで年間50基は配備できる。
中国が日本に向けている核ミサイルが確実視されている範囲で30基弱、多めに見積もって150基というところか。
500基は無理としても、相互確証破壊のレベルまで保有数を高めるためには3年といったところではないかな。
精密誘導技術では日本の光学技術、画像処理技術が最先端兵器に使用されているというのは公然の秘密であるし、迎撃回避技術についても、日本は既に90年代に巡航ミサイル型対艦ミサイルを実用配備している。
これは射程100キロの短距離ミサイルだが、固体ロケットとターボジェットを併用したミサイルだから、射程を延ばすには単に大型化すればいいだけだ。
移動車両から発射して洋上の艦船を確実に捕らえる能力があるのだから、固定された発射台から固定された地上目標を捕らえるのは容易いだろうな。
ちなみにこのミサイルの単価は2億円だ。
射程の伸長、弾頭搭載重量アップの為に大型化しても、100%固体ロケット燃料を使う中距離弾頭ミサイルより安く上がるかもしれない。
ああ、そういえばM−Vの後継固体ロケットは1基25億円とか言ってたから、純国産中距離弾頭ミサイルは現有技術だけで20億円以下で済むかな?
もしそうであれば、対中ODA分だけで継続的に年間100基配備可能だね。
不当に搾取されている化学兵器処理費用を転用すればもっと速いペースで配備可能だ。
核弾頭については既に十分な量のプルトニウム生産能力がある。
増え過ぎて処理に困っているくらいだ。
核技術に関して言うなら、現在商用レベルで国際競争力を持つ原発メーカーは日本、アメリカ、フランスの3国で占められている。
核実験をしなくても、臨界前実験のデータ処理に必要なスーパーコンピュータ技術では、日本とアメリカがトップを争っている。基礎データさえ入手できれば、核爆発実験は必要無いし、理論的には核爆発実験データも必ずしも必須ではない。原子炉技術で臨界点における核分裂反応のシステムは分かっているのだから、あとは点火用の爆縮プロセスを地球シミュレーターあたりでシミュレートすれば済む話だ。
結論としては、国防に必要な核戦力の配備に必要な期間は2年〜3年じゃないかな?
中国は北京五輪まで軍事行動を起こせないから、始めるなら今だね。
何も核ミサイルとして開発する必要は無い。
ミサイル迎撃システムとして、少し余分な射程を持つミサイルを配備し、後から核弾頭を搭載すれば配備完了だ。
少なくとも、中国にODAを供与するよりは、国内経済にプラスの波及効果がある。
対米貿易黒字も縮小する。
対中国投資が縮小し、中国の民生品生産能力拡充にストップがかかれば、海外生産移転に苦しんできた日本の地場産業が息を吹き返す。
低価格製品の生産が国内に回帰すれば、消費者も安心して低価格製品を買うことが出来る。何も中国で生産しなくても、百円商品の供給くらい、国内で可能だからな。
いいことずくめだ。
大雑把に言って、日本の国防費が年間5兆円で、アメリカから中距離弾道ミサイルを買うと1基40億円だから国防費の10%をミサイル配備に当てると年間125基の配備が可能。
世界の趨勢で行くと国防費の対GDP比は4%だから、この水準まで国防費を引き上げると1年で500基の配備は可能だな。
とは言うものの、国防費の10%でミサイル配備、という仮定は非現実的だ。
そこで、対中ODAをミサイル配備に当てるとすると、対中ODAが年間2000億円だから、これだけで年間50基は配備できる。
中国が日本に向けている核ミサイルが確実視されている範囲で30基弱、多めに見積もって150基というところか。
500基は無理としても、相互確証破壊のレベルまで保有数を高めるためには3年といったところではないかな。
精密誘導技術では日本の光学技術、画像処理技術が最先端兵器に使用されているというのは公然の秘密であるし、迎撃回避技術についても、日本は既に90年代に巡航ミサイル型対艦ミサイルを実用配備している。
これは射程100キロの短距離ミサイルだが、固体ロケットとターボジェットを併用したミサイルだから、射程を延ばすには単に大型化すればいいだけだ。
移動車両から発射して洋上の艦船を確実に捕らえる能力があるのだから、固定された発射台から固定された地上目標を捕らえるのは容易いだろうな。
ちなみにこのミサイルの単価は2億円だ。
射程の伸長、弾頭搭載重量アップの為に大型化しても、100%固体ロケット燃料を使う中距離弾頭ミサイルより安く上がるかもしれない。
ああ、そういえばM−Vの後継固体ロケットは1基25億円とか言ってたから、純国産中距離弾頭ミサイルは現有技術だけで20億円以下で済むかな?
もしそうであれば、対中ODA分だけで継続的に年間100基配備可能だね。
不当に搾取されている化学兵器処理費用を転用すればもっと速いペースで配備可能だ。
核弾頭については既に十分な量のプルトニウム生産能力がある。
増え過ぎて処理に困っているくらいだ。
核技術に関して言うなら、現在商用レベルで国際競争力を持つ原発メーカーは日本、アメリカ、フランスの3国で占められている。
核実験をしなくても、臨界前実験のデータ処理に必要なスーパーコンピュータ技術では、日本とアメリカがトップを争っている。基礎データさえ入手できれば、核爆発実験は必要無いし、理論的には核爆発実験データも必ずしも必須ではない。原子炉技術で臨界点における核分裂反応のシステムは分かっているのだから、あとは点火用の爆縮プロセスを地球シミュレーターあたりでシミュレートすれば済む話だ。
結論としては、国防に必要な核戦力の配備に必要な期間は2年〜3年じゃないかな?
中国は北京五輪まで軍事行動を起こせないから、始めるなら今だね。
何も核ミサイルとして開発する必要は無い。
ミサイル迎撃システムとして、少し余分な射程を持つミサイルを配備し、後から核弾頭を搭載すれば配備完了だ。
少なくとも、中国にODAを供与するよりは、国内経済にプラスの波及効果がある。
対米貿易黒字も縮小する。
対中国投資が縮小し、中国の民生品生産能力拡充にストップがかかれば、海外生産移転に苦しんできた日本の地場産業が息を吹き返す。
低価格製品の生産が国内に回帰すれば、消費者も安心して低価格製品を買うことが出来る。何も中国で生産しなくても、百円商品の供給くらい、国内で可能だからな。
いいことずくめだ。
これは メッセージ 13378 (fukagawatohei さん)への返信です.