百人斬りとは
投稿者: victor_e_frankl 投稿日時: 2006/10/01 17:37 投稿番号: [12880 / 41162]
この事件は、1937年11月末から12月にかけて、南京大虐殺の中の一つのエピソードです。こう言ってはいささか不謹慎ですが、数万から十数万の中国人が虐殺された南京大虐殺という巨大な戦争犯罪全体の中で見れば、ごく小さなエピソードに過ぎません。ただ、南京大虐殺を否定したい右派の人々が見て、もっとも否定しやすそうなエピソードに見えたためでしょう。集中的な攻撃にさらされて、南京大虐殺を巡る論争の焦点となってしまいました。
もともとは、事件当時、東京日々新聞(現在の毎日新聞東京本社の前身)が、「武勇談」として大々的に報じたものです。一言でいうなら、2人の「勇敢な」少尉が、日本軍が南京へ進軍する途上、軍刀(日本刀)で敵兵100人を斬る競争をした、というものです。しかし、後で二人の少尉は中国で戦犯に問われ、死刑となったのです。
これは メッセージ 1 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
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