Re: 無知丸出し♪
投稿者: nmwgip 投稿日時: 2006/07/31 21:27 投稿番号: [11437 / 41162]
> 現実上であり、国際法上と書かれてないのがミソ♪
創設的効果説を現在の主流学説なんて与太を飛ばす人間が何を書こうと大して重要ではないが。
> 承認には、法律上の承認と事実上の承認があり、事実上の承認は撤回可能である。
台湾に対する承認は実際に撤回されているな。
だが、それがどうした?
キミの主張する政府承認ではなく、国家承認が行われているのは間違いないし、分裂国家は異なる領域を実効支配している事実にも変わりはない。
一つの領域内に二つの政府が存在するのではなく、二つの領域に二つの国家が存在している、これが事実だ。
> >私は
> >「それとも、キミにはオランダが何の制裁も受けず
> >
国際連盟加盟国となったことについて、合理的な説明が可能か?」
> >と訊いたんだが?
>
>
制裁を加える事ができる国際法上の根拠、加盟条項を示してね♪
つまり合理的な説明はできない、と。
> 制裁できる国際法が無く、加盟条項に加盟拒否する根拠がなければ、
> 何ら問題はなかった事になる。
じゃあその「加盟条項」に違反していないという根拠を出しなさい。
国際連盟の加盟条件には「国際義務遵守の誠意あること」というのがあるから、ヴィルヘルム2世の引渡しを拒否したことは国際義務遵守に違反しないと判断されたということなんだがね。
> 慣習法が確立していなければ、合意していない国家を拘束しないが、
> 合意している国家は慣習法の確立とは無関係に、当事国間の合意に拘束される。
キミはまず、「法の下の平等」とか「戦時国際法の平等適用の原則」とか、こういう基本原則から勉強しなおすべきだよ。
それから「当事国間の合意に拘束される」というのは国際法ではなく条約の話。
ヴェルサイユ条約の効力は「ドイツの元皇帝を訴追する」のみであり、これが「開戦責任者を訴追する」一般原則まで拡張されるためには、個々の合意を超えた一般的な合意である国際法が確立していなければならない。
では、オランダが加盟条件に違反していなかったとする根拠を楽しみにしているよ。
これは メッセージ 11409 (T_Ohtaguro さん)への返信です.
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