Re:「大虐殺」の定義・・・(2)
投稿者: yu77799 投稿日時: 2002/09/08 17:21 投稿番号: [1133 / 41162]
>「南京大虐殺」とは小学生の時から習ってきたもので、既成事実とされています。私も小、中学校までは30万虐殺説を信じてきましたが、いろいろな文献、証言をみてゆくうちに様々な疑問点を持つようになりました。
確か、今の教科書で、「30万人虐殺説」を明確に支持するものは、ないように思うのですが・・・(ここは「記憶」で書いていますので、間違っていたら、ゴメン。でも、常識的に考えて、たぶんないと思うよ)。
なぜ、shinoda_steinerさんは、「30万人虐殺説」を、信じたのでしょうか?
このあたり、ちょっとオーバーに書いていませんか?
日本の肯定派の雄である笠原氏ですら、「30万人虐殺説」に対しては、「幻想に近い」(「南京事件と日本人」P214)という認識を持っています。これが、おそらく日本側の「共通認識」でしょう。私は、日本のまともな研究者で、「30万人説」を積極的に主張している方を、知りません。
>まず、戦争というものは基本的に殺人を行なうものです。その中で「虐殺」の定義はおそらく「組織的に」「無抵抗の非戦闘員を殺すこと」だと考えます。
違いますね。「南京事件」をめぐる論議では、「幕府山事件」のような、「捕虜の不法殺害」が、ひとつの大きなテーマになっています。
>(1)まず、なんのために非戦闘員を殺戮する必要が生じたのか?
「敗残兵」と「非戦闘員」の区別がつかなかっため(区別をつけるのが面倒だったため)「殺戮」した。「強姦」や「徴発」(強奪)を拒否されたために殺した。「強姦」の「証拠隠滅」のため殺した。そんな「資料」は、いやほどあるはずですが・・・。(特に最初のものは、南京事件論議の「常識」です)
ついでですが、shinoda_steinerさんが、肯定派のイメージを、「非戦闘員の無差別殺害」と捉えているのであれば、それは明確な間違いです。
これは メッセージ 1132 (yu77799 さん)への返信です.
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