南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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東洋鬼

投稿者: kim_taek_joo 投稿日時: 2006/07/23 09:12 投稿番号: [11207 / 41162]
  私は、同族を振り返りながらこう自慢げに言った。するとやにわに、獲物をあさる狼のような鬼どもは、女たちを前にして喧嘩を始めた。

  「おい、貴様はあいつにしろ!」
  「何を言いやがる。俺が見つけたんだぞ。俺が取った残りの二人を貴様らが取るんだ!」

  三人の鬼どもは、姉に囲まれながら震えている少女の方を、互いに顎でしやくり上げながら喚き合った。

  私はこの「戦果」を他人に横取りされまいと、素早く少女の襟首をわしづかみにして、力一杯引き寄せようとした。強姦されると直感した三人の姉妹は、必死になって互いに抱き合った。「この女、何をしやがる!」死物狂いになって抱き合っている姉妹を見て、痛いところを突かれたような気持ちになった私は、弱味をみせまいと、泥だらけの軍靴で姉の肩先をカー杯蹴りつけた。

「アッ…」悲鳴を上げながら後ろに倒れた姉は、素早く起き上がると、夢中で妹を抱きしめた。姉の髪は乱れ、土に親しんだらしい手はプルプルと震えていた。「何を邪魔しやがるんだ。こいつからだ。本岡、石田、ズボンを引き裂け」私はこう同僚に叫ぶと、姉の肩先を再び蹴りあげた。二人は姉に飛びかかっていった。「ベリ、ベリ・・・・」と音を立てて、姉のズボンはズタズタに引き裂かれ、破れ目からは白い肌が見える。恐ろしさと悲しさにもだえる姉は、泳くようにして私の足に夢中になってしがみついて、こう言った。

  「この娘はまだ少女です。この娘は近いうちに結婚します。私が代わりになりますから、この娘だけは…」

  姉は、乾き切った唇を震わせながら、両手を合わせて鬼畜の私に頼む。三姉妹の、私を食いいるように見つめる涙の眼差しが、私の胸に突き刺さった。

  「ウフフ、こいつは近いうちに嫁入りするんだとさ。こりゃおもしろい。まずこっちからいただきだ!」

  私は勝ち誇ったようにこう言うと、初めて入口の扉に赤い紙の張ってある意味が分かった。だが、既に野獣に成り下がった私の耳には、両手を合わせて頼みこむ姉の言葉も届かなかった。嫁入りの日を指折り数えて待っている愛する妹を、野獣の毒牙からわが身を捨てても必死になって守ろうとする姉の目には、抑え切れない悲しみと恨みの涙がとめどもなく流れていた。

  だが、今まで既に、幾多の戦場で若い女を見れば強姦し、「駐屯地」では慰安所に監禁された若い女たちを辱かしめ、人間としての良心を失ってしまっていた私は、今では男を知った女では満足できなくなり、男を知らない女をとまでに逆上し切っていたのだった。

「おい、本岡、石田やるんだ!」私が姉妹に向かって顎をしゃくると、二人の同年兵は、二人の姉妹に獣のように飛ぴかかり、殴る、蹴る、突き倒す。

「助けて、媽々!」この姉妹の叫びと共に、狼どもの怒声が起こり、それがやがて満足そうな高笑いに変わった。ついに三人の鬼どもは、平和な労働の中に幸せな生活を求めていた清らかな三人の姉妹を、毒牙にかけ、彼女らに一生消え去ることのないいまわしい汚点を与えてしまったのだ。

  私達は表に飛び出ると、部隊が前進している方向を透かすようにして見た。部隊は既に民家に火をつけたのか、狭い山間にはあちこちに黒い煙が渦を巻きながら上がっていた。

「敵の襲撃を防御し、我が軍の攻撃を有利ならしめるため、本作戦地域において無人地帯を作る。部隊は一切の家屋を焼却し、女、子供、年寄りといえどもすべて射殺すべし」

  昨夜揚子江を渡河する時、馬の上からがなり立てた連隊長浜田浩大佐の命令が、咄瑳に私の頭に浮かんできた。

「オィー、ひとなめにするか。こんな部落があったんじゃ俺たちの苦労の種だ!」

  私は、未だ名残惜しそうに入口でモゾモゾしている本岡と石田の方を振り向くと、マッチをする格好をして見せた。嫁入り前の少女を毒牙にかけた私は、それでも飽きたらず、今度は家に火をつけ、姉妹もろとも灰にすることを企てたのだった。私は、今はなんら抵抗する気力もなく床に投げ出されている三姉妹を、仲間の手を借りて一室に押し込めると、扉を固くしめた。

「フン、これで俺たちのやった証拠もなくなる。連公(連隊長のこと)の命令通りで成績も上がる。一石二鳥たぁこのことだ。ウハハ・・・・」

  私はあざけるようにして外に出ると、足下に転がっていた竹箒に火をつけ、軒下に点々と火をつけて歩いた。火は忽ち姉妹を閉じ込めた部屋を包み、少女の嫁入りを祝うため入口の扉に張ってあった「喜」の字型の赤い紙が、見る間に焼け落ちた。火は次から次へと燃え移り、箱庭のように美しく立ち並んでいたこの小さな部落は、忽ち火の海となり、生き地獄と化してしまった。
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